この作品はいかがでしたか?
406
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椿さんの考察めっちゃ好き←
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貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
貴方
(題名の意味が分からないってかなりやばいよね←)
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
貴方
???
めっちゃ狼狽えとるやん←
大方こっちとしては予想がついてる。
貴方
???
グルッペン
貴方
…、説明しておくと能力者は1人じゃない。
色んなタイプが居てその中でもトントンさんは【炎】。
なんで名前が知られてるかって言うと能力者間で相性、みたいなのがある。 関わると面倒臭いのでお互いの情報は交換しとこうって魂胆。
例えば【炎】なら【水】の能力者との戦いは好まないとか。ね。
ポケ○ンかよ。←
トントン
今私が説明した(更に丁寧にした)様な話をしたのだろう。
会議室内に重い空気が流れる。
…今のうちに逃げようかな←
グルッペン
アッ、無理でした←
グルッペン
気付けば後ろを取られていて首にはナイフが当てられていた。
貴方
トントン
貴方
バラされたら困る←
トントン
貴方
トントン
自己解決すなぁ!!←
???
???
トントン
貴方
トントン
貴方
トントン
トントン
トントン
???
トントン
トントン
???
トントン
グルッペン
トントン
貴方
その冷たい目線辞めていただいても??←
貴方
…、割りと無理のある言い訳だったかもしれない←
貴方
グルッペン
一同
貴方
トントン
グルッペン
トントン
貴方
その時一瞬感じた無機質な視線。 レンズ越しに監視される居心地の悪い目線。
確かに獲物(私)を狙うその視線はこの部屋に向いている。
何度も聞いた無機質な機械音。 銃の構える音。 微かな火薬の匂い。
貴方
思ったよりも太く、大きい声が出た。
昔から早かった持ち前の瞬足でグルッペン総統閣下を庇うようにして立った。
はずだったが。
トントン
トントンの方へ引っ張られる。
次の瞬間、 部屋の中へ乱射される銃弾。 どこまでも響く銃声。
この量の銃弾を受けていたと考えると自分から飛び込んだとはいえ「痛かっただろうな。」なんて考える。
何秒、何分経ったかは知らないが気が付けば銃声は止んでいた。
ハッとしたようにトントンは私を自分の腕の中から出し、
パチン
と、私の頬を叩いた。
ビリビリして痛い。
トントン
トントン
一同
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…え、めっちゃ急展開やん←
んー…あと2.3話で終わる気がする←
さて椿さん、考察ちょっと変わるんとちゃいます??w
戦闘シーン入れたいなぁ…(願望)
コメント
18件
考察変わってきたぞいちょっと考えとくわ
好き好き病が出ちゃうぅぅ! この作品すっごい好き!! (もう好きすぎて好きしか言ってない…w)
痛みは感じるけど死なないって… 苦痛やな… うん。頑張れ…。