【Android】 名前 マグ 性格 ニコニコと端的 心の底から笑うことがない 情報分析力が高い 性格が悪い 何用Androidか 戦闘 自分の軍の幹部をどう思っているか チョロい 好きな物事 人をからかうこと 人を弄ぶこと 嫌いな物事 特になし 武器 双剣 どんな感情を持ったのか 虚空 感情を持ったきっかけ 50回ほど人間に買われて捨てられ続けたこと 一人称 私 幹部の呼び方 幹部様ー(棒)
その他 戦闘用でも乱戦用に作られたが 自分を上手く使う主人が現れず 50回ほど売買されてきた その際虚空の感情を持ち 特に何も感じなくなった ただニコニコと歩き続けていると 黒鉛に拾われる その際黒鉛のメンバーの1人によって 自身の力を最大限に引き出してもらい バーサーカーと化した 街を壊し 人を切り捨て 真っ赤に染まった彼女を止めたのが 遥だった 自身のことが心底どうでもいい為 遥の命令には全て従う たびたび思ってもいない褒め言葉で 遥をからかう
見た目
口調サンプル
普段
マグ
マグ
マグ
マグ
マグ
マグ
マグ
戦闘
マグ
マグ
マグ
マグ
感情が現れた時(貴重)
マグ
マグ
マグ
マグ
マグ
マグ
【暴走】
マグ
マグ
マグ
マグ
【Android】 名前 ロト 性別 男 性格 優しく 思いやりがある 気配りのしすぎでたまに硬直する 人懐っこくお節介 人の嫌がることをしない 何用Androidか 料理人 自分の軍の幹部をどう思っているか 手間がかかる主人 好きな物事 新しいメニューを考えること 嫌いな物事 料理をバカにされること 武器 毒 どんな感情を持ったのか 独占欲 感情を持ったきっかけ 人のために料理をし、 自分が作った料理でご主人が作られていることに興奮を覚え 自分以外が作ったものを食べて欲しくないという考えが強くなり独占欲という感情を持った 一人称 僕 幹部の呼び方 お客様
その他 元大量殺人犯 悪意に飲まれていたロトは 大きな集まりで料理を任され その料理全てに少量の毒を入れていた 従業員に運ばれた料理を口に入れていく様子をみて興奮し 次々と自分の料理を口に入れたまま 倒れる人々を 「素晴らしいお客様」 と呼び 眺めていた 料理の腕は確かで 栄養バランスなどを正確に測り その人専用のメニューを300種類作り上げるほど その腕を買われ 一部の人間はロトの料理しか食べないという契約の元 専用料理人を担当している
見た目
口調サンプル
普段
ロト
ロト
ロト
ロト
ロト
ロト
戦闘
ロト
ロト
ロト
右腕(部下) 名前 斑目 郁(まだらめ いく) 性別 男 性格 心配性で何事も慎重 オドオドしている ワーカーホリック 一人称 僕 年齢 38 好きな物事 仕事 仕事終わりの紅茶 嫌いな物事 仕事を奪われること 幹部との関係 父娘のような関係 幹部の呼び方 はるさん 軍に入ったきっかけ 仕事ぶりをボスに買われて コードネーム 堕ちた仕事人
スキル 暗転落【アンテンラク】 スキル説明 敵と認識した対象を作り出した空間に 閉じ込め 闇に突き落とす能力 しかし空間での郁は弱体化をくらい 攻撃を受けた場合 空間を維持できなくなる しかしワープ能力 遠距離攻撃能力がない場合 空間で郁にたどり着くことは 困難である
武器 拳銃
その他 反抗期の息子 引きこもりの娘を育てる父親 子供の扱いなどは慣れており 遥の扱いもまるで自分の子供のように 接している ワーカーホリックになった原因として 早くに妻を無くし 育児なんて分からないまま 1人になってしまったからである 育児によるストレスを 仕事にぶつけて言った結果 仕事=生きがい となった 30代後半になっても特に戦闘に支障はないが 45には戦闘部隊から降りたいと考えている 銃の扱いに長けており 銃を扱いたいやつは郁に 使い方を教えて貰っている
見た目 上から普段 戦闘 家
口調サンプル
普段
郁
郁
郁
郁
郁
戦闘
郁
郁
郁
郁
家
郁
郁
郁
郁
郁
郁
郁
郁
郁
郁
名前 桜花 朔(おうか さく) 性別 男 性格 戦闘狂であり狂人 すぐ煽る 寂しがり屋 女装癖があり、変装もする 邪魔者は徹底的に排除する 一人称 俺 年齢 19 好きな物事 戦闘 殺人 拷問 ボス 嫌いな物事 Android保護兼特攻制圧舞台 殺しを邪魔するもの 遥や幹部との関係 敵 コードネーム 囚われの狂人
スキル A world without anything スキル説明 スキルを使うことが出来ない空間を 作り出すスキル その空間ではどんな能力でも使えなくなり 単純な戦闘力で戦うことを強いる空間を生み出す この空間は朔の記憶を映し出している
武器 短剣
その他 桜花とは偽名であり 本名は靂条 朔である 存在しない存在として 仕事の後始末を全て任されていた しかし遥より評価をされることなく ただ父親に見て貰えるよう努力していた しかし遥が黒鉛を裏切り 遥がいなくなり空いた幹部の席に つくことになったが 嬉しさより怒りが大きかった 自分はこんなにも努力して苦労して 認められずにいたのに 父からの期待を裏切った遥に 憎しみを覚える 幹部として評価をされても 朔として認められることがないため 朔自身として認められることを 目標としていきている 元々存在しない存在として 扱われていて その時から自分を認識してくれていたのが父だったため父に強い執着心を持っている 父には何をされてもいいと思っている (顔のやけど後は父につけられたもの) 父に認められるのであれば父以外全て 滅ぼしてしまっても構わないと思っている また 自身の能力だけでは 目標を達成できないと考え 心理学を1から全て学び 人を簡単に洗脳できるレベルにまでなった 純粋な戦闘力は黒鉛最高峰
見た目 上から 普段 戦闘 過去
口調サンプル
普段
朔
朔
朔
朔
朔
戦闘
朔
朔
朔
朔
朔
過去
朔
朔
バンッ
朔
朔
朔
朔
朔
朔
朔
朔
朔
朔
長くなっちゃったけど こんな感じでどっすか
全部じゃなくて使いたいキャラだけ 使ってもらっても大丈夫
設定変更とか 記載漏れとか 変なとこあれば修正いれるよ〜
おつ檑
コメント
13件
うぉぉぉ!めちゃめちゃ好き………全部使わせていただきます…!