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鏡を見てる美海
一階で美海を呼んでいる母親
美海の母親
美海(みか)
美海は鏡の前で一回転してから 下に降りて行った。
下に降りると美海はスーツに着替え 母親が作ったご飯を食べた。
美海(みか)
美海の母親
美海(みか)
美海の母親
美海(みか)
そう言って母親は家に帰った
30分後
美海(みか)
美海は大慌てで家を出ていった。
♬♩♫♪トゥルルルル♪♫♩♬
美海は電話にでた。
愛美(まな)
通話
00:00
美海(みか)
愛美(まな)
美海(みか)
愛美(まな)
美海(みか)
愛美(まな)
美海(みか)
愛美(まな)
美海(みか)
美海(みか)
通話
02:03
〇〇会社の立ち入り禁止の トイレの中
美海(みか)
・・・
美海がトイレの鏡を見た。
美海(みか)
愛美(まな)
すると、鏡の中から愛美の姿が現れた。
美海(みか)
愛美(まな)
美海(みか)
美海が鏡に手を当てた。
その瞬間鏡からまぶしい光が・・・
美海が目をつむった。
美海が目を開けると
美奈(みな) 《美海》
そう美海は時代をタイムスリップしていたのだ。
美奈(みな) 《美海》