主
ザクッ
しゅうと
しゅうと
しゅうま!
しゅうま
しゅうとの父
しゅうま!しゅうま!
しゅうとの母
しゅうま!しゅうま!
どうして!
しゅうま
なんも出来なかったからせめて守ることは出来るのかって思って
しゅうま
しゅうと
しゅうとの父
しゅうとの母
しゅうまがこうなったのはあなたを庇ったから
何もかもあんたが悪いのよ!
は?
何だよ…
しゅうまを刺したのは母さんと父さんじゃん…
父さんと母さんはいつも上手く行かないと全部俺に責任を押し付けるんだ…
しゅうまを刺しやがって…
許さない…
ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ
闇落ちしゅうと
しゅうとの父
闇落ちしゅうと
しゅうとの母
闇落ちしゅうと
しゅうとの父
闇落ちしゅうとの手にはしゅうまを刺した包丁が握られていた…
闇落ちしゅうと
闇落ちしゅうと
闇落ちしゅうと
しゅうとの母
しゅうと
しゅうと
しゅうま大丈
闇落ちしゅうとからしゅうとに戻った時、しゅうとは絶望した。
何故なら、しゅうとの足元には、 自分の母親と父親の生首が転がっていた
しゅうと
しゅうと
しゅうと
しゅうと
やっぱり俺は何してもこうなるんだな…
主
主