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今からとても面白い話を聞かせてあげる。 ただ、これは他の人には秘密だからね? これはね、私が高3の時の話なんだけどね
加藤 りな
工藤 ゆめ
佐々木 あみ
加藤 りな
私たち3人は毎日一緒だったの。 ゆめは頭が良くてクラスの中心だった。 あみは、頭がいいから勉強しなくても進学できる子。 あみは運動神経が良くて進学する学校は推薦。 私は普通だったかな。進学はしないで就職希望だった
工藤 ゆめ
加藤 りな
工藤 ゆめ
加藤 りな
佐々木 あみ
工藤 ゆめ
加藤 りな
工藤 ゆめ
佐々木 あみ
私達はこの時まで仲良しだった。 あることを境にその仲が壊れていったの。
それはね、ゆめの進学についてだったの。
加藤 りな
佐々木 あみ
工藤 ゆめ
加藤 りな
工藤 ゆめ
佐々木 あみ
ゆめは、大学に落ちた。 筆記試験は合格だったのだ。 しかし、試験は筆記だけじゃなくて面接もあった。 ゆめは、面接で落ちたのだ。 ゆめは、私たちと一緒に遊びに行ったりして 面接練習に参加しなかったのだ。 あみは、推薦で合格が決まっていていた。 私も就職が既に決まっていた。
私たちがゆめに話しかけようとした時にね。 ゆめは、あることを私たちに言ったの。
工藤 ゆめ
加藤 りな
佐々木 あみ
私とあみはビックリした。 まさか、ゆめがそんなこと言うとは思わなかったから
佐々木 あみ
加藤 りな
私たちはビックリして言葉が詰まってしまったの。
工藤 ゆめ
加藤 りな
佐々木 あみ
佐々木 あみ
工藤 ゆめ
あの時、あみは少し怒っていた。
加藤 りな
2人は私の言葉が届いていなかった。
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