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今日おらふくんと喧嘩しちゃって1人で寝ようと思って寝ようとしたけどやっぱり寂しい……。
おんりー
………
こっそりおらふくんの部屋に入って一緒に寝に行こうかな…。
☃️の部屋
ｶﾞﾁｬ
おらふくんの部屋に入るとおらふくんはベッドで1人で寝ていた。
おらふくんと一緒の布団にそっと入って寝転び寝ているおらふくんを強く抱きしめる。
おんりー
ん………ｷﾞｭｯ
抱きつくと寝ているはずのおらふくんの腕が僕の背中にきておらふくんに強く抱きしめられる。
おらふくん
…寂しかったん？
おんりー
…！
そうおらふくんは僕の耳元で囁く。
おんりー
……
僕はおらふくんの腕の中で小さく頷くとおらふくんはクスッと笑って優しく頭を撫でてくれた。
おらふくん
ごめんな？
おんりー
…ううん…
おんりー
こっちこそごめん…
おらふくん
ええんよ
おんりー
んふっ…///
おらふくん
…ﾁｭｯ
照れ笑いしている僕の髪に優しくキスをしてくれた。
おんりー
…口…
おらふくん
言うと思った
おらふくん
ﾁｭｯ…
おんりー
ん…///
口にして欲しいと自分で言ったのにも関わらず頬が先程よりも熱くなるのを感じると頭をおらふくんの胸元に押し付けて照れ隠し。
おらふくん
すき
おんりー
…僕も…///
ほのぼーの
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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