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えっ?俺今告白された? 見ず知らずの人に?
大我
北斗
忘れてください!と言われても…
大我
北斗
大我
北斗
大我
北斗
明らかに戸惑ってる彼を見ると 思わず
大我
北斗
大我
大我
北斗
これはまた教えてくれないかな?
北斗
見つめられてる?なんか胸が
大我
北斗
大我
北斗
北斗
大我
北斗
俺は腕を見せた
大我
北斗
その白い腕には 無数の赤い線が何本もあり 思わず息を呑んだ
北斗
大我
無理して笑ってる? 笑う君はどこか可笑しくて 僕が、守らなきゃ! 助けなきゃ。 柄にも無い事を思った。
大我
そう彼は言った
北斗
大我
北斗
北斗
北斗
そんな事言われたの初めてだった でも何て返したらいいか分からな かった
大我
北斗
大我
北斗
大我
自分でも分かんない何で また彼を誘ったのか…
彼は帰った。
いつもは思わないが 明日はなんだか良い日になりそう。 なんて思えた。