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ミック
はい。どうも。
ミック
ミックです。
ミック
こんばんは。
ミック
とうとう私の小説にもなんと
ミック
続編が続いているあの女学園という私の小説に
ミック
続編楽しみにしてます。
ミック
と、コメントを一ヶ月前くらいにいただきました。
ミック
たしかお互いにフォローしたと思うのですが……
ミック
とても嬉しいのですが……
ミック
続編を作るのは最近の私はとても珍しく、
ミック
何故なら、
ミック
発想が昔は豊富で、もとから考えていた小説があったからできたことです。
ミック
ですが、
ミック
最近メンタルの調子が悪いというのも多くありますが
ミック
頭がうまく稼動しません。
ミック
うーん………。
ミック
メンタルがやられると、語彙力なくなるし、
ミック
発想が出なくなるんですよ。
ミック
で、その女学園ですが
ミック
珍しく、4話もあります。
ミック
そうなると、いくつか問題が出てきます。
ミック
いくら元気な私でも
ミック
4話が限界とされています。
ミック
エセ関西弁の女の話も
ミック
実は続編を出す予定だったんです。
ミック
ですが、何故かしませんでした。
ミック
多分、書きたい小説がちがかったのかと思われます。
ミック
それで沢山の小説を出してきました。
ミック
ですが、やはり一度書いてしまうと、私はまたオリジナルを書きたくなります。
ミック
そうなると、続編を書くとなると、前の1話のキャラクターの話し方、ハンネ、どこまでどんな感じに進んだのか覚えて、それらを矛盾しないように書かなくてはなりません。
ミック
実は、女学園は連続でかきました。
ミック
ですが、私の小説の
ミック
ジェットリングダガー編は次の日にも書きました。
ミック
まぁ、設定がこってなくてはどうやら私は書けるようです。
ミック
うーん………。
ミック
女学園、近いうちに出せるかなって思ったのですが
ミック
なかなか書けそうにないです。
ミック
コメントでは近いうちに書くといってしまいましたが、
ミック
まだまだ遠くなりそうです。
ミック
コメントくれた方やその他の方、
ミック
もうしばらくお待ちください。
ミック
その間、他の新しい小説を書きますので、そちらの方をお楽しみください。
ミック
では、また会いましょう。
ミック
ここでは、いつでも会えますからね。
ミック
では。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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