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真鈴
「みなさん！遅くなりました！」
乱藤四郎
「主さん･･･！」
真鈴
「乱ちゃん！あぁ髪が」
乱藤四郎
「このくらい大丈夫だよ！」
前任
「く、クソ！！この！」
真鈴を、殴ろうとする、が
真鈴
「私は、あなたを許しません･･･」
一期一振
「はぁっ！！」
一期一振が、前任の手首を切り落とす
前任
「ぐぁぁぁぁぁぁ！！う、腕がァ！」
一期一振
「あなたは、弟たちを苦しめた！」
和泉守兼定
「てめぇは、国広を、俺の相棒を傷つけた！ぜってぇ許さねぇ！！」
真鈴
「私も許しませんが、彼らの方があなたを許さないでしょう」
真鈴
「そして、1つ、政府はあなたを排除しても良いと言いました」
前任
「な！！」
一期一振
「主殿、ここは」
真鈴
「ええ、構いませんよ、一期一振さん、和泉守兼定さん」
この後は、まぁ、ご想像にお任せします あれだ、一期一振と、和泉守兼定の服が真っ赤になったってことだけ伝えましょう笑
真鈴
「堀川国広さん！いま、手入れをしますね」
堀川国広
「ありがとうございます、主さん」
その後、まぁなんやかんやあって、みんな無事、真鈴の本丸へとなりました めでたし、めでたし
真鈴
「この本丸は」
真鈴
「今日も花丸です！」
真鈴
よし！言いたいこと言えた！
最後すんごい適当になってしまってすみません。 まぁ、早く終わらしたいってのもあったんですけど、ネタが思いつきませんでした！すみません！ まぁ、【目が見えない歩けない審神者】完結！ということで、ここまでありがとうございました！ では、次のストーリーでお会いしましょう！ ばいちゃ〜(｡>ω<｡)ﾉ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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