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次の日
制服に着替え 朝ごはん食べて
学校に向かっていた
学校に着くと
外では走り込みをしていた
この季節運動会練習とか あって走ってる人が多いみたいだ
そこでひときは輝いていたのは 轟先輩だった
走ってる姿も カッコ良くて 眩しかった 俺はこの 組み合わせは奇跡でしか ないと思っていた 轟先輩と同じチームなのを
俺はリレーと借り物競争でる
まぁ余り物だったけどな
そんな事言いながらつぶやき 中に入った
上鳴
勝己
切島
上鳴
勝己
上鳴
切島
勝己
でもこの時 轟先輩とは 毎日話したいとは 思った