英寿
ギュッ
ここで終わりか…
パンッ!
あれ…◯んで…ない
英寿
パチッ
愁斗
ッ…
英寿
愁斗!
何で…!?
何で愁斗が…
ほんの少し遡る…
愁斗
ッ…
ひでを◯なせたくない…
愁斗
よし…)ボソッ
思いっきりすれば…きっと助けれる
俺はどうなってもいい
だからひでだけは…
パンッ!
ブチッ💥
よし…やっぱり思いっきりしたら 足の紐が切れた
英寿
愁斗!
愁斗
ッ…
良かった…間に合った
悪人
自分からくるとは(笑)
悪人
でも,どうして…
悪人
チラッ
悪人
(床に千切られた紐が…)
悪人
お前,何で紐が切れたんだ
愁斗
守りたい一心…だった…から?
紐を切るときも痛かった
でも守りたい気持ちが 俺の力になった
悪人
ハハッ,守っても結局は…
ウーウー🚨
悪人
なんで警察がッ!
英寿
お前が俺を打つ前に能力で警察に通報しておいた
英寿
観念しろ
悪人
フフッ,俺はスパイだぜ?
悪人
そう簡単には捕まらない
確かに…
悪人
まぁ,人間を仕留めれたし
悪人
もう用はない
悪人
狐のお前,良かったな生きれて
悪人
まぁ…人間のお前は悪い人じゃないことは確かになったな
俺は悪い人では無くなったみたい
悪人
じゃあな
タッタッタッタッ
英寿
おい!逃げるな!
愁斗
ひで…
もう…いいよ
英寿
愁斗…大丈夫…じゃないよな
ポタポタッ🩸
まだ動ける… 心臓を撃ち抜かれた訳では無いみたい
ひでの紐を解いてあげないと…
その前に,まず手の紐を切らなきゃ
愁斗
んッ
ブチッ💥
痛…やっぱりしっかりした紐だったな
愁斗
ひで,紐解くね
英寿
愁斗…ギュッ
優しく包みこんでくれる
愁斗
服に血…ついちゃうよ
英寿
そんなことはいいよ…グスッ
英寿
何で…何で…(泣)
愁斗
ひでを守りたかったからだよ
ひではずっと俺を抱いて泣いていた






