数年後の病院
みなみ
病室の中では、
「オンぎゃー」と泣く声が、した!3300gの女の子。
名前は、みなみ!
「オンぎゃー」と泣く声が、した!3300gの女の子。
名前は、みなみ!
みなみ
こうやって、私は
生まれたのだ!
生まれたのだ!
みなみ
この話は、
どうでしたか?
どうでしたか?
みなみ
初めは、お母さん達の話で
いっぱいで、私(みなみ)
が、語っているとは、気付かたかったでししょう!
いっぱいで、私(みなみ)
が、語っているとは、気付かたかったでししょう!
みなみ
でも、なかなか
いい話だったのでは?
そうで無い方も、いると思いますが...
いい話だったのでは?
そうで無い方も、いると思いますが...
みなみ
私は、この話をお母さんから聞いて、後悔しないように生きています。
みなみ
何も思わず生きているより、何か目標が、あって生きている方が、いいでしょう!
みなみ
色々な、国でも
命を去った子は、多いはず。
その中でも、私が生きているのは、幸いです。
命を去った子は、多いはず。
その中でも、私が生きているのは、幸いです。
みなみ
だから、このことから
自分だけでなく、私の父が
したように、相手の事も
助け合えなければなりません
自分だけでなく、私の父が
したように、相手の事も
助け合えなければなりません
みなみ
人生と言う物は、難しい事ですが、立ち向かって行かなくては、なりません!
みなみ
そんな、母と父の恋物語でした!
みなみ
次は、私(みなみの恋物語です!)楽しみにしていて下さい!
この、「恋物語の日記」を見ていただいた方 ありがとうございます!♥ ちなみに、私は みなみでは、無いです! ごめんなさい🙇💦 ただたんに、 さくみみの大ファンです!







