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私には 好きな人がいる
でも いつまで経っても 好きな人には 近づけなかった 雰囲気・顔・体型に自信が無かったからだ
でもいつも いつもいつもいつも 励ましの言葉をかけてくれたのは いつも、ほのかちゃんだった
ほのかちゃんは 学校1のモテ女子なのに 私に構ってくれるなんて って思いながら いつもアドバイスを聞いてた
ほのか
もか
ほのか
もか
もか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
もか
ほのか
こんなに優しい子がいるのだろうか でも……正直 自信は無かったんだ…… だって近づいても すぐ止まっちゃうし 話しかけることも出来ない 目が合うだけで嬉しくなるだけ
私も成果を出したくて ほのかちゃんに頼んだんだ! それで今に至ります。
もか
ー帰り道ー
?
もか
まそら(たつみ)
もか
もか
少し2人の声に近づいて 様子を見てみた
もか
ほのか
まそら(たつみ)
もか
そこには 腕を組んで楽しそうに 話してた2人が……
2人とも まさに理想のカップルのような雰囲気で私はなにかが 崩れてく…割れてく…音がした
もか
た、
もか
ほのか
ほのか
まそら(たつみ)
もか
もか
ほのか
もか
もう… ドロドロだ