ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
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ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
ぬっし☆
今日は久しぶりにうっしーとキヨくんと一緒にご飯を食べに行った(ガッチさんは用事で来れなかった)
あー、美味しかったなぁ…相変わらずこいつは過食だったけど
そう思いながら隣をチラッと見ると、視線に気づいたのか俺を見てニコッとした
っ…///相変わらずキラキラしやがって…///
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ポツ…
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降ってきたと思った数秒後にはまあまあな強さになってきた
ザァァァ…
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そう思ってはいても正直お腹一杯で走りたくない
その考えは皆同じなようで、誰も走り出そうとはしなかった
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キヨくんと一緒に後ろを振り返ると、そこには傘をさして俺たちをじとーっとした目で見てるうっしーがいた
そして少しニヤッとして言った
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そんな他愛もない会話をしながらしばらく歩いていた
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そうキヨくんが返すといつもの独特な笑いをしながら帰っていった
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もう何を言っても無駄だと思った俺はキヨくんより早く走った
が
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すぐに追い付かれてしまった 嫌な予感がし恐る恐る隣のやつの表情を見ると、ニヤニヤ笑いながら俺を見ていた
あーもう腹立つ! けど、一気に走って余裕がなくなってきたため隣でニヤニヤしているこいつを無視して自宅へと走った
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グイグイ
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さっきまでお風呂入るの嫌と言っていたのはどこえやら、俺はキヨくんに半分引きずられながら部屋のなかへと入っていった
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先にキヨくんから入ってもらおうとリビングにつきソファーに座ると、キヨくんになにしてんの、早く入るよと引っ張られ連れてこられた
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恥ずかしいのもあるんやけど…と本当のことを言おうとしたが、逆にされそうなので言うのはやめておいた
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携帯の電源をつけて水色の鳥のマークをタップし、自分だけ傘をさしたうっしーに仕返しだ!と先ほどのことをツイートした もちろん俺とキヨくんが付き合ってることバレないように色々省いたけどね
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キヨくんがポンポン叩いているところに座る キヨくんはなぜかニヤニヤしてる俺を不思議そうに見るが、さほど興味がなかったのかまたテレビの方を向いた
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お風呂に入ったことで体がポカポカしてあれからすぐに眠くなってきてしまった
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少し気怠い体を立たせ、洗面所へと向かった
ボフンッ
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歯磨きも終わってやっと寝れる状態になり、俺は布団へダイブした
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電気を消してモゾモゾと布団のなかに入ってきて、いつもみたいに抱き締められる
ギューッ
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チュッ
触れるだけのキスをかわし、俺たちは眠りについた
うっしーから苦情のメールが来てることも知らずにね