〇〇
〇〇
〇〇
幼稚園生のころ
〇〇
ハリ
〇〇
ハリ
ハリ
〇〇
ハリ
ハリ
〇〇
ハリ
〇〇
あぁ
何も変わらない
ハリの笑顔も
ハリの笑顔に元気をもらってる
私も。
なんであのとき
高校生の時。
彼氏が練習生だって
彼氏の名前が김 태형だって
黙ってたんだろう。
〇〇
ハリ
〇〇
ハリ
ハリ
〇〇
ハリ
〇〇
〇〇
〇〇
ハリ
〇〇
〇〇
そう言って席を立った
ハリ
ハリ
ハリ
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ハリ
〇〇
ハリ
〇〇
私はそのまま走り去った
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私は気づけばあるところに電話していた。
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