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僕を認めて。

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僕を認めて。

1 - 3話

♥

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2021年12月19日

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ロム

はいー

ロム

恋愛

ロム

わっかんないのに書いてる

ロム

ロムです!

ロム

では

ロム

DOZO

ー次の日の放課後ー

碧希

夜羽ー生徒会のシャケさんが雷と生徒会室に来てほしいらしい。

夜羽

え”-めんどぉ。

夜羽

(....でもNakamuさんおるかもな...)ま、行くわ。

碧希

おう、いってら。

夜羽

おーい雷

ん?夜羽どした?

夜羽

なんか生徒会室行かなあかんくなったけん雷も連れてこーとおもて

なんでっ!?

しかもNakamuさんおるかもやん!

やだ!恥ずかしすぎて死ぬる!

夜羽

いや、普通におまえも連れてこいいわれとんねん

.....さよーならぁー(逃亡)

ガシィッ

夜羽

え、逃げれると思ったん?

いやだぁぁぁ!!

ガチャ

夜羽

失礼しまっす。

シ、シツレイシマス。

シャークん

お、

Nakamu

あ、

@l;\?ぐえxl!??

夜羽

wwwww

っう~///

シャークん

(手招き)

夜羽

!(なるほどぉ)

夜羽

雷ーちょっとシャークんさんに呼ばれたからいくなーw

な”!?

バタン

イラァ(あ”いつっ)

夜羽

ふぅ。

夜羽

よし!

シャークん

www

夜羽

んじゃ、俺はこれで!

シャークん

あ、まて。

夜羽

ヘ!?

夜羽

ナンスカ!?

シャークん

実は聞いたんだよね昨日雷さんと君がはなしてんの。

夜羽

あーそうですかぁ

夜羽

で?なんですか?

シャークん

話聞かせて。

夜羽

.....

ーその頃生徒開室ではー

ど、どうして私まで生徒会室に呼んだんですか?

Nakamu

えっと...しょ、小説読ましてもらいたくて...

あ、ああー

いいですよー

Nakamu

ありがとう!

ー読み中ー

Nakamu

面白かったー!

ありがとうございます!

Nakamu

タメ口ー

あ、うん。

///

Nakamu

その...あのね、

Nakamu

前、聞いちゃったんだ...雷が...俺のこと好きだって

!?

ご、ごめんなさい

わ、私なんかが....

Nakamu

そんなことない!

Nakamu

お、俺も好きなんだ...雷が

Nakamu

俺からいえなくてごめん....。

嬉しいです!!

ほんっとほんっと.....

Nakamu

よ、よかった

Nakamu

これからよろしく。雷。

うんっ!

夜羽

.....こんなの、ただの愚痴っすよ?

夜羽

話したところで認めてくれない

夜羽

シャケさんも。

シャークん

話を聞かないことには始まらない。

夜羽

...俺は中性と言うかもう、女捨ててるんで。

夜羽

それが恋人つくんない理由です。

夜羽

後は、ただの愚痴です。

夜羽

言う必要ない

夜羽

もう、心配とかしないでください。

帆乃香

トコトコ

紫雲

トコトコ

夜羽

....

夜羽

じゃ。

シャークん

あっ

ダッ

夜羽

しう、ほの!

紫雲

....夜羽

帆乃香

やう(パァッ)

夜羽

一緒に帰ろや。

帆乃香

うん。

ロム

はいー

ロム

くっついたー

ロム

よし。

ロム

もう、どんどんくっつけていくから。

ロム

うん。

ロム

いやー夜羽はむずいね

ロム

って俺がやったんやけど。w

ロム

では

ロム

バイロム!

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