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主
ムー
心配そうにムーが近寄ってくる。そんなムーを自分へ引き寄せ抱きしめ、頭を撫でる。
主
ムー
主
コンコン
テディ
主
テディ
心配して駆け寄るテディに主は、微笑み。
主
テディ
主
テディ
主
テディ
主
主
テディ
主
テディ
そう、慌ててテディが出ていくとムーが
ムー
主
ムー
主
主
主
ムー
主
主
主はムーの成長を微笑ましくも寂しくも感じながら、着替えを済ませるとテディの元へと行った。
主
テディ
主
そして、2人は街へと向かう。
主
テディ
主
テディ
主
主
テディ
そして、2人は、入場券を片手に入場ゲートをくぐり、いざ、動物園の中へ。
主
といい、興奮気味にテディの肩をトンットンッする主。
テディ
テディ
主
と指を指す主の指の先を見てテディも笑顔で答える。
テディ
主
テディ
主
テディ
テディ
主
テディ
テディ
主
テディ
テディ
主
ボートの上
主
テディ
主
テディ
主
主
と優しく微笑む主にテディも優しく微笑み返す。
テディ
そして、ボートの上、テディと主は見つめ合う。テディもボートをこぐ手がとまる。まるでこの世界に2人きりになってしまったような短く長い時間が2人の間を流れる。
テディ
主
テディは、主の方へ身を乗り出し、主の右頬に自分の右手を添え、キスしそうな距離で告げる。
テディ
主
キーキー
その時、けたたましく水鳥が鳴き、2人は、はっ!とし、テディは主を庇うように自分へ引き寄せ、抱きとめながら周りを警戒する体勢をとるが、水鳥が鳴いただけだと知り、主から離れ、また、座りボートを漕ぐ。
テディ
主
そういつもの笑顔を見せるテディが、主には痛く感じた。
主
テディ
それぞれの心にトゲがささり、じわりと痛む。そんな中、ボートで1周した2人がボートを降りる頃には、どう相手と話をしたら良いのか、わからなくなっていた。
主
テディ
主
テディ
テディ
主
2人は同時に口を開いて、口を閉じた。
テディ
主
テディ
テディ
主
笑顔でそういう主にテディも笑顔で答える。
テディ
そして、ゾウやキリン、シマウマなど様々な動物を見て楽しく過ごした。
そして、昼食はまさかの焼肉。
主
テディ
主
テディ
主
パクッ
主
テディ
主
テディ
主
テディ
そして、2人は食事をした。
その後、街に出ると2人は色々と散策した。
主
テディ
主
テディ
香水店
主
テディ
主
テディ
主
テディ
主
テディ
主
テディ
主
テディ
テディ
そういい、主から香水を受け取り、会計に行くテディを見ながら主は思う。
主
胸に痛みを感じた瞬間、意識が遠くなる主。
主
フラッと倒れそうになる主を抱きとめるテディ。
テディ
香水店の店員
テディ
香水店の店員
暗闇
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
テディ
主
主
テディ
主
テディ
主
テディは1度立ち止まり、主を降ろす。
テディ
主
テディ
主
テディ
テディ
主
テディ
主
テディ
2人は向かう屋敷のルカスの元へ…。
終わり