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とっても面白いです! 続けて欲しいです!!!!!! わがままですみません…
カモフラージュのあの子。
第2話
スタート
△△
〇〇
〇〇
高校のピロティで 読書をしていた私に、 △△さんは話しかけてきた。
〇〇
△△
△△
朗らかに笑う△△さんは、 本当のお嬢様に見えた。
グクの会社の 部長さんの娘らしいから、 貧乏では 全然ないのだろうけど…。
△△さんは、 この仕事のために 私とグクが通う高校に 転入してきたみたい。
自分で言うのもナンだけど、 ここの高校は学費が 死ぬほど高い。
そんな学費を両家で 負担してるとのことだし、 よっぽどバレたくないんだろうな
△△
〇〇
〇〇
〇〇
△△
後ろ姿まで可愛い…。 170は超えているであろう スラッとした身長と、 それでいて華奢な肩。
色白でアンニュイな 雰囲気なのに、 運動が大の得意だとか。
〇〇
△△
△△
〇〇
△△
△△
〇〇
〇〇・△△:ごきげんよう〜。
ウナ
ウナ
〇〇
〇〇
△△
これは親友のウナ。 唯一私の片思いを知っている
グク
〇〇
〇〇
グク
△△
△△
グク
やっぱグク、 △△さんのこと好きなんだろな…。
〇〇
私はそんなグクの姿を 見てられずに、 教室を出ていってしまった
片思いでもいいやなんて 思っていたけど。
〇〇
私は庭園のベンチで 静かに泣いた。
ゴト、バキバキッ
近くからガサゴソと 音がしている。
〇〇
声をかけると、 同じ学年カラーのネクタイをした 男子生徒が現れた。
?
テテ
〇〇
?
泣いている人が 大丈夫なわけ無いでしょうよ。
〇〇
〇〇
テテ
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
思わず 強い口調で聞いてしまう。
彼は私をまっすぐ見つめている。
言い過ぎたかな…。
と、その時 彼が口を開いた。
テテ
あなたに惚れたんです。
え…? 私聞きミスった?
〇〇
テテ
テテ
〇〇
テテ
テテ
〇〇
テテ
テテ
正直、一人では 抱えきれないほど辛かった。
あんまり知り合い じゃないほうが 話しやすいかも…
〇〇
私はすべてを話した。
〇〇
〇〇
テテ
テテ
〇〇
〇〇
〇〇
テテ
テヒョンさんは 親身に話を聞いてくれた
〇〇
テテ
〇〇
テテ
「ねぇ。」
〇〇
テテ
〇〇
テテ
〇〇
テテ
テテ
私はテヒョンさんに 半ば強引に 連れて行かれた。
テテ
目の前に広がるのは…
〇〇
テテ
〇〇
テテ
〇〇
私達は砂浜へ通りた。
〇〇
テテ
テテ
ビシャリ。
肩が冷たい。 隣で、スキあり、 と笑っている テヒョンさん。
〇〇
〇〇
私も負けじと 水を弾き返した。
帰りの電車の中
〇〇
私の横で気持ちよさそうに 眠るテヒョンさん。
〇〇
にしても、きれいな顔だなぁ… グクが学年でダントツって 思ってたけど…
〇〇
テテ
〇〇
いつの間にやら ぱっちりおめめの テヒョンさん。
テテ
〇〇
テテ
〇〇
テテ
・・・。
〇〇
でも確かに今、 最高に楽しい。
テテ
テテ
〇〇
テテ
テテ
今日一番の真剣な顔で、 テヒョンさんは私に言った。
〇〇
〇〇
〇〇
テテ
テテ
テテ
〇〇
テテ
今日はここまでです! 王道っぽく テヒョン君登場させてみました! [次回予告] 二人のお試しカップル生活、 そしてグクの気持ちも…⁉ 上記のように 盛りだくさんで お届けする予定…。
だったのですが
この物語、 面白いですかね…? ちょっと不安です💦 「手紙の向こうのあなたへ」 もそうなんですけど、 自分じゃわかんなくって…
なので、 反応があまりなければ 連載打ち切りでもいいかな、 と考えています…。 今、一本 リクエストで連載してて、 そのほうが書き甲斐あるので… そのうちまたその物語に 手を出すかもしれないですし、 まだ未定なんですが。 とにかく、 どのスタイルでの活動方式か、 どの作品は続けたほうがいいか などなど・・・。 皆様の意見を 聞きたいです! もちろんリクエストも 受付中です! コメント欄にぜひぜひ 書き込んで下さい(汗) ご協力お願いします!
長くなりましたが、 いつも皆様の ♡やコメント、 フォロー,本棚等! 本当に励みです(泣) 未熟ですが、 これからも コシヒカリを よろしくおねがいします! まじでさらんへです!
では! あんにょん♡
コシヒカリ