主
主
主
主
○○
私は小さい声で教室に入っていった
すると、美紀ちゃんは私をみてびっくりしている
美紀
○○
私が通り過ぎようとしたら耳元で
美紀
美紀
○○
怖い。正直強い気持ちでいたけど 何されるかが分からなくて 昨日はたまたまユンギが来てくれただけ…
もしユンギが来てくれてなかったら 私はあの中にいたままかもしれないんだ…
そして、4時限目まで終わり 食堂に向かおうと席を立った。 すると
テヒョン
グク
ユンギ
テヒョン
グク
ユンギ
ユンギも混じえたみんながいた
当たり前に美紀ちゃんも みんなも驚いて私と3人をずっと見ている
テヒョン
グク
ユンギ
グク
美紀
美紀
ユンギ
どうしよう、行けないよ怖い。
○○
ユンギ
ユンギ
するとユンギは教室に入ってきて 私の腕を掴み教室を出ようとした
美紀
○○
ユンギ
ユンギ
ユンギはクラスにいるみんなに目を向け、言った
ユンギ
ユンギ
美紀
ユンギ
テヒョン
グク
ユンギ
○○
そして、私はユンギに手を引っ張られながらみんなで食堂へ向かった
コメント
8件
ユンギカッコイイよ 美紀って人ムカつきます グクテテ編も楽しみに してますね。私も まだ出したいので 出してきます。(まず、 書かないと)