主
へへ
主
ほら!愛菜も!
愛菜(あいな)
えぇ...
愛菜(あいな)
へへ...//
主
よし
ジェル
いや何させたかったん
主
気にすんなって☆
主
てかころちゃんに味方できたね!
主
ころちゃん感想を(?
ころん
え、あ、
ころん
めっちゃ嬉しい!!
主
おけいてら
ジェル
嫌だからこれなんやねん
さとみ視点
さとみ
...
俺は莉犬ところんの会話をきいていた
ころんは本当に辛そうだった
俺がなんで1階に居るのかと言うと
さとみ
ほんとに...
さとみ
ころんがやったんか...?
さとみ
そう言えば、
さとみ
何も飲んでないし
さとみ
お茶飲みに行くか
ころん
皆に嫌われたんだって(泣)
さとみ
...
さとみ
?
俺は、その時たまたまころんが泣いてることに気づいた
降りてきてみると
ころんは莉犬に抱きついていて、
莉犬はころんの話を聞きながらころんの頭を撫でていた
さとみ
ごめんな、ころん(ボソッ)
さとみ
疑って悪かった(ボソッ)
何分か経過した時にころんの泣いてる声はきこえなくなった
少し気になってはいってみると
ころんは多分泣き疲れていた
やな気持ちに指してしまったな
莉犬
...さとちゃん?
莉犬は俺に気づいていたらしい
さとみ
あぁ...
俺はころんにちかづいて行く
莉犬
さとちゃん、ころちゃんの事殴らないよね?
莉犬はまだ俺がころんの事を疑ってると思ったのだろう
初めて見た莉犬の睨みを
俺は少し怖かった
いつもなら優しい莉犬が睨みつけてきたからだ
さとみ
...
さとみ
話聞いて、疑う兄がどこにいんだよ...
莉犬
そうだよね...w
さとみ
莉犬風呂入ったか?
莉犬
あ、まだだね
さとみ
なら俺ころんといとくから入って来いよ
莉犬
わかった
莉犬
ありがとう、さとちゃん!
莉犬が風呂へ行った
さとみ
...
さとみ
(可愛いな、
ころん
み...んな...
ころん
嫌いにならないで...(泣)
さとみ
...ッ!
さとみ
ごめんな、ころん...
さとみ
疑ってごめん...
俺は無意識にころんの頭を撫でていた
ころんは少し楽そうな顔になっていた
主
なんか変なとこできってもうた
主
まぁまぁ、
主
おつ主
愛菜(あいな)
おつ主
おつぷりー!







