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葉子
葉子
葉子
葉子
葉子
夜中の2時半ぐらいの時間 田舎でも都会でも無い半都会 では、静かだな。 そんな中家賃が払えずアパートから 追い出され、キャリーケースを持って 夜道を徘徊していると
葉子
れてん
バカみたいにこんな静かな夜道を 奇声をあげながら、徘徊していた。 その時その人は下半身裸でその隣にいた 金髪の男が、奇声をあげている奴に カメラを向けて大爆笑をしていた。
葉子
ジャダム
れてん
なんて、はしたない話をしていた。 そしてその人達を通りすがる時に。
ジャダム
れてん
葉子
ジャダム
と、昔の親友に逢えて嬉しいのか 口角をあげて話しかけてくる。
葉子
ジャダム
れてん
その時れてんは勃起してしまった。
ジャダム
葉子
行くか少し迷ったが、今日寝る場所も なかった事だし行く事にした。
追い出される時に、とりあえず 今自分に必要な物スマホや服等などを 詰めたキャリーケースを引きずり、 れてんとジャダムの宅に行った。
葉子
れてんとジャダムの宅は、 ゴミはそのまま酒の空き缶等が 床に落ちており、煙草やホコリの 臭い香りがした。
ジャダム
ジャダムがリビングに行く際に、 ピカチュウのぬいぐるみを踏みつけて 行っていた。小学生時代の親友でも あるし、そこまで配慮しなくてもいいか と思いジャダムと同じようにピカチュウのぬいぐるみを踏みつけリビングへ。 リビングにキャリーケースを置き。 れてんは、黙ってトイレの方に行った。
葉子
ジャダム
ジャダムは、少し察しているような顔を して私も色々察して気まづい空気を 作ってしまった。
ジャダム
葉子
ジャダム
葉子
と話しているとやっと、れてんが トイレから帰ってきた。
れてん
ジャダム
れてん
ジャダム
れてん
葉子
と、寝るところは確保して安心して眉を下げて嬉しく口角を上げて。
ジャダム
葉子
ジャダム
と話は一段落して、その時は 疲れていたのでソファーに直ぐに 寝っ転がり目を閉じて寝た。
寝ていると、トイレに行きたくなり 4時ぐらいに起きてしまった。 目が覚めると、ジャダムの部屋から 何か話し声や音がする。 扉に耳を当て、盗み聞き等良くないのは 分かっているがどうしても何を話して いるのか気になってしまい部屋の音を 聞き取る。
ジャダム
れてん
ジャダム
れてん
ジャダム
と、二人の会話が聞こえた すぽっやぱんっと等の音が聞こえた。
れてん
ジャダム
私は、この会話を聞いて キャリーケースから〇〇〇を取り出した