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うp主
レフランドーリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レミリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
バタン(扉を閉める)
お姉様は、私の話も聴かずに出ていってしまった
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
いつも通り私は、泣き叫んだ
でも
何回泣き叫んでも
誰も出してくれなかった
レフランドーリア・スカーレット
カーテン付きベッドに、可愛い人形が沢山あり、可愛いミニテーブル、それ以外にも可愛い物が沢山あった
お姉様は、私を嫌いになってなかったとその物達から想像できる
だけど
その時の私は
『嫌われてない』
と思うことが出来なかった
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
レフランドーリア・スカーレット
そう言った後は
まるで
人形の様に
1歩も動かず
また眠りについてしまった
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