/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ローズ
瀬来様…。
根に持つな💢
ローズ
へーい
ローズ
それじゃ、本編
ローズ
どぞ
ローズ
ﾊｧﾊｧ
？？
どうだった？
ローズ
交渉成功。
？？
そうか。それなら、もう、終わったやな。
ローズ
うん。でも、総統様が遺言書をくれたので。そのご希望に沿って生きてねとおっしゃっていました。
？？
そうか、そうか。
ローズ
名前を言ってなかったな。
？？
そういえば
ローズ
俺はローズ。
？？
俺は、コネシマだ！
コネシマ
よろしくな！（爆音）
ローズ
うるせぇ…
コネシマ
ww
ローズ
そういえば、コネシマ様は、どこの国の方？
コネシマ
俺を様呼びか。俺はコネシマだけでいええで。みんなに呼ばれとるのは、シッマ。
ローズ
コネシマ…。
コネシマ
いいよ！
コネシマ
俺の国は、wrwrd国。
ローズ
俺は、職種国の実験台。
コネシマ
そうか。
ローズ
俺をwrwrd国の幹部にしてくれないか？
コネシマ
俺が言えることやないけど、言いと思うぜ。
ローズ
いいの？！
コネシマ
お、おう。
それが職種国の総統の願いか？
それが職種国の総統の願いか？
ローズ
(゜-゜)(。_。)ｺｸ
コネシマ
じゃあ、俺についてこいよ。
コネシマ
俺はお前を裏切らんから大丈夫やで。そんな構えんくてもw
ローズ
(゜-゜)(。_。)ｺｸ
ｺﾂｺﾂ ｽﾀｽﾀ
コネシマ
ここや！
ローズ
大きい城だな。
コネシマ
せやろ？
兵士
コネシマ様お帰りなさい。
コネシマ
おう、ただいま。
兵士
そこの君は止まれ。
ローズ
ｶﾁｬｯ
兵士
やるきか？
コネシマ
やめろやめろ。兵士、こいつは、俺の連れやで？
兵士
そうだったのですか。申し訳ございません。
ローズ
あ、はい。
コネシマ
いこうや。ローズ！
ローズ
ま、待って。
コネシマ
？
兵士
な、何するんです？
ローズ
仕掛けてたやつ。
コネシマ
？
ローズ
これでＯＫ。
コネシマ
いこいこ！
ローズ
うん！
コネシマ
なぁ、ローズ。
ローズ
何？
コネシマ
総統の願いって、なんや？
ローズ
…
コネシマ
言えへんかったら言わんくてええで。
ローズ
ごめん…
コネシマ
そうか。
コネシマ
ついたで。ここが総統室や。
ｺﾝｺﾝ ｶﾞﾁｬｯ
コネシマ
邪魔するでー
？？
邪魔するなら帰ってー
コネシマ
はーい、じゃないねん！
？？
ww
？？
どうしたん？シッマ。
コネシマ
グルッペンに会いたいねん
？？
いま、忙しいで。そんな急か？
コネシマ
おん
？？
誰かいるやろ。出てこいや。
ローズ
…ｽｯ
？？
？！
コネシマ
やめろ、ローズ！こいつは俺の仲間や！
ローズ
ｶﾁｬｯ
？？
名前を言ってなかったな。俺は、トントンや。
トントン
よろしくな。
ローズ
俺はローズ。よろしく。
トントン
ここに来た理由、きちんとあるんやろな？
ローズ
(゜-゜)(。_。)ｺｸ
トントン
教えてくれへんか？
ローズ
職種国の総統の願い。
トントン
それって、
コネシマ
それはな、トントン、かくかくしかじか。
トントン
そういうことか。それなら、いいんやない？待ってろ、グルッペン呼んでくる。
コネシマ
ありがとう！
トントン
おーいグルッペーン！
グルッペン
なんだー？
トントン
客だぞ～
グルッペン
？
今いく。
今いく。
ｶﾞﾁｬｯ
グルッペン
おーコネシマ！
コネシマ
よーグルッペン！
ローズ
ﾂﾝﾂﾝ
トントン
ん？
ローズ
誰？
トントン
グルッペン。この国の総統だよ。
グルッペン
俺は、グルッペン。よろしく！
ローズ
俺はローズ。
トントン
おーいロボロ！
？？
ん？なんやって、誰？
ローズ
ローズです。
？？
俺はロボロ。よろしくな。
ロボロ
で、なんか用？
トントン
あぁ、みんなを呼んでくれ。
グルッペン
頼んだぞ！
ロボロ
はーい。
インカム 総統室に来い
ローズ
みんなお疲れー！
コネシマ
あー疲れたー
トントン
書類やったか？
グルッペン
あ…ww
コネシマ
…ｿﾛｰｯ
ロボロ
逃げるんやないで。
コネシマ
いやぁぁぁ！
グルッペン
明日渡す。
トントン
その下り何回目や？
ローズ
ww
どんまいw
どんまいw
ローズ
じゃあみんな、
バイバーイ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
