テラーノベル
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注意事項は1話参照です
ということで、今回はJD×rdrです
がっつり🔞です
前回書いたやつは納得のいく出来ではなかったので、リベンジです
では、本編どうぞ
突然だが俺は同組織のボス、レダーさんと付き合っている
ただ一つ思うところがあって、俺はレダーさんを満足させられているのかと
なぜならレダーさんは大人で、いつも俺をリードしてくれるからだ
一応俺が彼氏だけど、夜もいつもレダーさんが主導権を握っている
JD
JD
豪邸に行くと、レダーさんがいた
1人でソファに座ってスマホを見ている
これはチャンス...!
JD
レダー
レダー
JD
レダー
レダー
JD
レダー
レダー
JD
レダー
レダーさんはあっさりOKしてくれた
今日は俺がリードするという決意を胸に、約束の時間を待った
レダー
JD
JD
レダー
レダー
JD
俺はいつものようにレダーさんがお風呂から出るのを寝室で待っていた
レダー
少し湿った髪、火照った顔、着崩したバスローブ...
自分がどうしたらえっちに見えるか、知り尽くしてるからこそできる格好...
JD
レダー
JD
JD
JD
レダー
レダー
そう言いながら、レダーさんはベッドに乗った
レダー
レダー
JD
JD
レダー
その言葉を言い終わると同時に、深いキスを落とした
チュッ♡クチュッ♡クチュッ♡レロッ♡
レダー
JD
JD
JD
レダー
レダーさんはベッドに寝転び、バスローブをはだけさせて、俺に向かって足を開いて来た
俺はその穴に指を入れ、広げつつ弱いところに触れる
コリュッ♡
レダー
JD
レダー
レダー
何度も何度も前立腺に触れた
その度、身体をびくびくと大きく震わせている
レダー
JD
JD
レダー
ビュルルル♡
レダー
レダー
JD
JD
レダー
グププププッ♡
レダー
JD
JD
レダー
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
JD
少ししてから、俺はレダーさんの足を持ち上げて、もっと奥まで入る姿勢にした
グポッ♡
レダー
JD
グポッグポッグポッ♡
レダー
JD
レダー
JD
レダーさんは必死に身体をのけぞらせたり、シーツを掴んだりして、快楽を逃がそうとしている
俺は片手で彼の両手を頭の上で拘束し、もう片方で肩を抑えて逃がせないようにした
レダー
JD
レダー
JD
それから、この行為はレダーさんがトぶまで続いた
その間彼は何度もイって、いつもの大人な姿なんてなかったように快楽を求め続けていた
ちなみに俺はちゃんと怒られた
はい、終わりです
タイトルの「ビター」は、「ビターチョコのように大人っぽく」という意味でつけました
いつもはリードされてるJDがちょっと大人っぽく背伸びしている感じです
それに合わせて、雰囲気とかもちょっと妖艶な感じを出したかった所存です
私の中で、構成員ズ×レダーのときってなぜかレダーさんがえっちなお姉さんみたいな感じのイメージになるんですよ
なんででしょう
皆様、たくさんの♡ありがとうございます
もっと自分の指を大事にしてくださいね...?
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんのフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
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