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嶺
嶺
月葉
嶺
月葉
嶺
月葉
月葉
嶺
Amgr
よかった、雨栗さんが生きてた…
Lzk
Amgr
Amgr
Lzk
Amgr
Lzk
Amgr
Lzk
Amgr
Amgr
Lzk
Lzk
Amgr
Lzk
Lzk
Amgr
Amgr
Lzk
Amgr
Lzk
会話内容が切れた
にしても、だいぶやられてるな…
やっぱり僕だけではどうにも出来ないような雰囲気だった
これは助けがいる
そう思い、僕は外に出てある人に電話をかけた
Lzk
Fuhy
Lzk
Fuhy
Lzk
Fuhy
Fuhy
Fuhy
Fuhy
Fuhy
Lzk
Fuhy
Lzk
Fuhy
これでどうにかなるかな…
あとはこめしょーの動き次第
Lzk
会いたい
僕の
片思いしてる人に—
会ったのは数年前
実況者の集まりで出会ったのが最初だと思う
Amgr
Lzk
当時から「マイクラ建築士」として名を馳せていて、プレイヤーとしてもかなりの腕前を持った人だったから、憧れる存在だった
いろんなことを教えてもらって、最初は師弟関係のようなものだと思っていた
けど—
Amgr
Amgr
Amgr
雨栗さんに認められるようになるのが嬉しくて、褒めてもらうたびに舞い上がる自分がいた
Lzk
その思いはどんどん膨れていった
…だったけど
Amgr
Lzk
正直、「僕の方が雨栗さんのことを幸せにできる」と思った
でも、雨栗さんがそれ幸せなら—
Lzk
Amgr
本心を包み隠して、この想いがバレないように振る舞った
でも、結局雨栗さんはこめしょーに狂った愛を向けられた
本当なら、このまま雨栗さんをこめしょーの元から離れさせたあと、「僕の方が幸せにできる。だから付き合ってください」と言いたい
でも、うまく行かないことはわかっていた
きっと雨栗さんはどんなに酷いことをされてもこめしょーを選ぶ
さっきの会話から見てとれた
普通の人が、全身アザだらけの体を見て「怪我はあるっちゃある」なんて言わない
きっとそれは雨栗さんがこめしょーを信じようとしている証だ
第三者が介入する隙なんて、なかった
Lzk
どうにか気分を変えようと、僕は冷蔵庫からほ◯酔いを取り出して、静かに飲み始めた
嶺
月葉
嶺
月葉
嶺
嶺
月葉