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これのめめあべバージョンも見たい
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
今日は1日オフ いつもと変わらずゲームして 佐久間からオススメされた漫画読んで ゴロゴロしてたんだけど なんか良くない気がする いつもと変わんねー
ふっか
ふっか
ふっか
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10:00
ふっか
舘様
ふっか
舘様
ふっか
舘様
ふっか
舘様
ふっか
舘様
舘様
ふっか
舘様
舘様
ふっか
クソっ 舘さんめ!?誰がそんな事するか!? でもまあ、確かにカレーはありだな よし!?
そうと決まれば! と冷蔵庫を開けるが 何もねぇ笑 ということで 買い出しに出発! 必要な食材を買い揃えて帰宅 ご丁寧にエプロンも売ってたから いやアレはしねえけど、 普通に料理する時に必要だから一応買っただけ!
ふっか
ふっか
慣れない料理で 包丁を使うだけでも一苦労 少し指も切ってしまい絆創膏を巻く
ふっか
ふっか
舐めてた... 意外と油とか飛んでくるんだな 運悪く着ていた白Tに油が跳ねて汚れ 小さく舌打ちしながら服を脱いでソファに叩きつけた そして渋々と購入したエプロンを手に取り 上裸の上についに着てしまった....
ふっか
そのまま箱の通りに具材を鍋に放り込んで 煮込む 意外と順調じゃねえか? あとはちょい待ちだなー 使い終わった包丁やまな板 向いた皮がシンクに散らばって 普通なら煮込んでる間に片付けまでするんだろうけど 俺にはそんな思考持ち合わせていなかった ウロウロ暇だなー でも火つけてるから離れたら危ないし と落ち着かずキッチンをウロウロしていた すると丁度キッチンとリビングの真ん中に置かれていた姿見に自分の姿が映り 立ち止まる
ふっか
ふっか
ほんの好奇心だった 男どもが理想だ夢だと口を揃えて言う 裸エプロンとは実際どんな物なのか キュンなのか、萌えなのか、押し倒したい程なのか ただただ興味本意で全部脱いで もう一度鏡の前に立って見た
ふっか
ふっか
鏡に映った自分を見た瞬間 我に返り羞恥心が込み上げて来る ないないと首を振って 脱ぎ捨てたズボンを取ろうとした時
ガチャ、
照
ふっか
ふっか
朝聞いた帰宅時間よりだいぶ早く帰宅した照に ばっちりこの姿を見られてしまい 少しの沈黙が続いた後荷物をそっと床に置いた照に迫られる
照
ふっか
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
ふっか
照
獲物見つけた様なギラついた瞳をした照に どんどん追い詰められ 俺の話は多分脳内変換されてて 噛み合わない 何とか飯の話に変えようとするんだけど これは多分もう終わった。 煮込みっぱなしだった鍋の火を止め 軽々と抱き抱えられる
ふっか
照
ふっか
ふっか
照
ふっか
照
照
ゴリっとソファの上に座った照のモノが その上に跨ってる俺のに当たる マヂで...めっちゃたってる....
照
照
ふっか
照
ふっか
エプロンを押し上げてるモノを そこに被さっている布をペロッとめくり晒される 情けなく先走りを溢れさせている辺り 俺も相当信じられない体してる.... ここまで来れば俺もスイッチがはいってしまう おっ立てたモノを握り上下に扱き始める
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
照
恥ずかしすぎるがそんな甘い声で名前を呼ばれたら 見ない訳にいかない 恥ずかしさで涙の膜が張った瞳を 蕩けた瞳で見つめる照に合わせる それだけで背筋に甘い痺れが走り 扱く手に力がこもる
ふっか
ふっか
照
ふっか
ふっか
勢いよく吐き出された欲は エプロンも照も腹も汚す程飛び散った
照
甘ったるく言いながら 飛び散った俺の欲をペロッと舐める 多分俺のスイッチを入れれるのは 照しかいない 照の前以外でこんな事死んでもしねぇ そんな事をぼーっとした頭で考えながら 照のズボンに手をかけ なんなら過去いちなんじゃねえかって モノを器用に引っ張り出した
照
ふっか
腹に水溜まりみたいに溜まってた液体を掬い 照のモノにローション代わりに塗りたくって 忙しなく後孔にあてがう
照
ふっか
ふっか
ふっか
ふっか
ゆっくり確実に奥まで埋めたが 想像以上の質量に照の首に縋り付き肩口に顔埋めて ゆるゆると小刻みに動くことしか出来ない
照
呆れたように言った照にポンポンと背中を叩かれ 抱き上げられた、と思ったら ソファに押し倒されていた
照
照
ふっか
照
照
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
照
完全に裸エプロンを余すとこなく堪能してる そのせいでさっきからえぐい質量の凹凸で しこりを捏ねくり回され何度もイカされ 下腹がずっと痙攣して止まらない それにこうなった照はよく喋る 最中だってのに饒舌に 恥ずかしい事も甘ったるい事も 思った事全部声に出すから こっちの羞恥心がキャパオーバーになる
ふっか
震える手を伸ばし 照の頬を両手で包み込み ぼやけて焦点の合わない瞳で見つめる
ふっか
照
照
ふっか
照
照
やっと戻ってきてくれた様子に安心して そのまま首に縋って甘えるように抱きしめる
照
ふっか
ふっか
びくんと大きく跳ね ぎゅうっと照に回して腕に力が入る 勢いこそないものの 少し薄くなった濁った欲が 垂れ流れて止まらない 深い絶頂に中の粘膜がうねり 奥に吐き出させようと無意識に照のを締めつける
照
照
腰を奥まで埋め込み どくどく欲を吐き出す 最後の最後まで 余韻を楽しむように 顔も肩も首筋も全てに唇を落としていく そして暫くして 満足した顔をあげて一言
照
ふっか
ふっか
照
照
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
照
ふっか
照
照
ふっか
照
𝙚𝙣𝙙 .
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ
おぎゃあ