🐼📕👓 ®️過激

みなさんこんにちは！

田の人です

今日はいろいろあって書くことになった

Na Br Kirの媚薬ロッカーです

攻めKir ちょいBr 受けNa です

学生パロ

途中3Pになります

♡と///乱用

なんでも許せる方のみご覧下さい どうぞ👋

今、俺とNakamuは放課後勉強会を開いている

それも夏、暑いったらありゃしない

椅子をバッタンバッタンさせながら頭をボリボリさせているNakamu

まだ解き始めてから5分しか経っていないのだ

ネクタイを外し、ワイシャツのボタン上ひとつを外す。

わさわさと下敷きで風を仰ぐ。

ばしんっと肩を叩かれた

……これはチャンスかも

ずっとしたかった。Nakamuに

だいすきなひとに、

媚薬で強制的に行為をする

ゴクゴクと喉を鳴らせながらがぶ飲みするNakamu

……味は大丈夫かな

…え

ｺﾞｸｯ

まあ普通じゃないけど笑

そしてあれから時間が経ち、

………可愛いなぁ♡

Nakamuに手を伸ばそうとした時、

……Broooockだ

一緒に住んでいると噂を聞いたことがある。帰ろうとしたのかな

でも返す訳にも行かない。バレたくもない……

……そうだ

急いで駆け込んだのは、クラスのロッカー。

足をモジモジさせて上目遣いで顔を赤くしている

…………

おかしくなりそうなのは俺なんですけど笑

そういい、Nakamuのソレに触れた

俺のシャツ鷲掴みしてるのほんとかわいい…

グリグリｯ♡♡

すると、その時がらがらっと教室の扉が開く

…Broooockが来てしまった

1度弄る手を止める

NakamuもBroooockが来たことに気づいたみたいだ

トイレでも言ってるのかな、と独り言が聞こえてきた。

まぁ、俺とふたりでロッカーにいるけど。

…これ、Nakamuはどう思って…

そう思い、Nakamuの方を見ると、耳まで赤くしていた。

隣の机を持ってきて上に座り、Nakamuのネクタイとジャージを取りだす

ネクタイで縛り、ジャージ片手に自らソレに触れる。

ｸﾞﾁｭﾂとはしたない音が響く。

どんどん行為はエスカレートしていく

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡♡

…聞いてるこっちまでしんどくなりそうだ、

やはりNakamuは赤くなっている。

それもそうだ。自分のモノで自慰行為をしているのだから

…なんだか無性にモヤモヤした。

さっきより激しく触る。

ごめんね？と耳元でささやく

Nakamuのソレを触りながら腰を押し付ける

あ〜可愛い…♡♡

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ♡♡

手を止めずにより早める。

ヌチュッ♡♡ｸﾞﾁｭｯ♡

Nakamuが俺の手でイってくれる…こんな嬉しいことないや♡

すると、Nakamuが大きく腰を仰け反る。それと同時にガタンっと音が鳴る

……まずい。

Nakamuはイったばっかりで行動できない。

頼む、バレないでくれ……！！

すると、扉が開いてしまった。

……これはまずいな

少し不貞腐れた顔でこちらを見つめる。

ははは…と失笑する。

Broooockには怒られるだろうと思っていた。

むすっと頬をふくらませ、そう言った

……そういうことか、

あれから机に移動した

恥ずかしそうに上に乗るNakamu。

Nakamuと軽くキスをして、そのまま挿入。

Nakamuは急に挿れられたからか、驚いて目の周りがぱちぱちしている

軽く撫でるBroooock。

そろそろ俺も我慢できない。

ズプッと奥まで挿し込む。

下から荒々しく突き始めたBroooock

動く度に甘い声を上げるNakamu

大きく腰を振る。Nakamuが壊れるぐらいに。

パンッパンッパンッ♡♡

ズチュッ♡ズチュッ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

チュッ♡レロｯ♡ｸﾁｭｯ♡

もう余裕が無いのだろうか、体も心もとろんとしている

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡

Broooockの腰の速度が早まった

ついに呂律まで回らなくなる

暑さでかはわからないが、体温がとても高い

もうここにいる全員が正常では居られなくなってしまった

ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ♡♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡ｽﾞﾁｭｯ♡ﾊﾞﾁｭﾝｯ♡

ぱたっとみんなで倒れ込む

Nakamuのナカは暖かい液でたっぷり。

それを幸せそうに手を当てるNakamu

……どこまで可愛いんだよ…

Nakamuを軽々と持ち上げ四つん這いにさせた

ここから夕方になるまでずっと3人で仲良くしていたとか。

おわりです

なんか納得いかないですね…これ…

ともかく、見て下さりありがとうございました！