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第4話、追い詰められたイーガ団と目覚めた厄災
夜中~スッパ視点~
一方その頃、私達イーガ団はアストルに裏切られ追い詰められていた。
コーガ
スッパ
厄災に乗っ取られたガーディアン……1人で何体もの相手をできるとは思っていないが、私はコーガ様を逃がすために立ち向かった。
コーガ
スッパ
コーガ
夜明け、カレン視点
私は1人、ラネール山の入り口に向かっていた。
ミファー
リーバル
ゼルダ
カレン
そしてゼルダとリンクは山の中へ入っていった。
ダルケル
ウルボザ
彼女はなかなか巫女の修行が上手くいかず力に目覚める兆しがないらしい。ここが最後の希望のようだ。時間もあまりないようだしな……。
ミファー
カレン
ミファー
カレン
気のせいだといいが……。どうも落ち着かない……。
カレン
英傑達
数時間後
ゼルダ達は戻ってきた。だが表情は暗かった。
ダルケル
ゼルダ
彼女は首を横に振った
リーバル
ゼルダ
ウルボザ
ミファー
いきなり地面が揺れだした。リーバルは慌てて空を飛び上がる。
カレン
ウルボザ
ミファー
リーバル
ゼルダ
カレン
しかしダルケルはかなり冷静でいた。みなに神獣に乗り込むむを出し、リンクとゼルダはハイラル城へ行向かうよう言った。
インパ
カレン
なんだか嫌な予感がする……。胸騒ぎというか……
カレン
ミファー
そうしてみなバラバラになった
スッパ視点
コーガ様は逃がすことが出来た。ガーディアンの勢いはおさまらないが……
スッパ
正直、もう動くのも限界だ。コーガ様が生きていてくれればそれで……
スッパ
???
スッパ
声が聞こえたと同時複数のガーディアンの動きが止まった。
スッパ
カレン
彼女は私の元へ近づき怪我の手当をしてくれた。
カレン
スッパ
図星だ。カレンを騙すのはやっぱ無理だな……。にしてもこの感じ懐かしい……。
カレン
スッパ
おそらく彼女が抜ける時につけた傷のことを言っているのだろう。あの時は派手にやりあったからな。
カレン
珍しく彼女は私の顔を見て微笑んだ。とても眩しい。
スッパ
カレン
スッパ
その時、後ろから変な音が聞こえた。振り向くとガーディアンが大量にいた。
カレン
彼女は刀を構え私に問いた。
カレン
スッパ
彼女を見た私も刀を抜く。
カレン
スッパ
久々の共闘。頼もしいな。
カレン
スッパ
カレン
スッパ
カレン
スッパ
カレン