ぬいぬい
ぬいぬい
名前:黒妖犬 読み:ブラックドッグ 年齢:100歳 性別:女 性格:明るい、気さく、仕事ができる、面倒見がいい、怒るとその場の気温が下がる 身長:152cm 体重:46kg 一人称:うち 二人称:キミ(知り合い)、貴方(初対面) 三人称:あの方たち 好き:仕事、紅茶、トランプ遊び、動物(主に狼と狐)、お花のお世話、神とか教会に関するもの 嫌い:辛いもの、話を聞かないやつ、動物を大事にできない人 苦手:大きな音、掃除、血を見ること、銃の音 得意:仕事、紅茶を淹れる、ポーカー、お花のお世話 武器:薙刀、槍 サモンベル→空想上の生き物とかを呼び出すことができる(武器も取り出せたりする) フレイムヴォルフ→狼の形をした火を繰り出すことができそれはターゲットを見失うまで追いかけてくる 役割:職長
過去:生まれつき髪の毛が黄色で所々赤が混ざっていて瞳の色が右が黄色で左がピンクという容姿で気持ち悪がられ生まれてすぐ捨てられた それを教会の神父に拾われ娘同然として可愛がられ大事に育てられた 聖職者として清廉潔白に育てられた ある日目の前で親同然の神父や優しくしてくれたシスターたちを教会に恨みをもつ者たちに殺されてしまった 命の恩人たちを殺されたことにより怒りに我を忘れその人たちを殺してしまいそこは『血の流れる教会』と呼ばれるようになった 人を殺してしまったショックと大事なものを全て失った彼女に寄り添ってくれたのは教会近くの森にいる狼と狐だった しばらくは狼や狐たちと過ごして心の傷を癒していた しかし猟師が狼と狐を銃で撃とうとしたのを庇って自分が撃たれてしまいそのまま命を終えてしまった 死因:狼や狐を庇って猟師に銃で撃たれた
その他:人間のとき聖職者としてはかなり優秀だった 外の世界はあまり知らず興味はあった 基本魂たちには優しいが彼女が罪の重さで重さに応じて態度は変わる 軽いものには優しく重いものには厳しくなる 特に動物に優しくできない魂は一発で彼女に嫌われる トランプ遊びが好きで何でも得意だが強いていえばポーカーにハマりかなり強いらしい ブラックドッグを名乗ったのは教会にいたことや死んだとき教会裏のお墓近くにいたかららしい そして魂の相手をすることから一番適してると思ったから 黄色の犬耳の髪止めをつけている(アイコンでは犬耳になってますが髪止めということにしておいてください) 毎朝紅茶を飲んでいて紅茶を淹れるのは誰にも負けない 16歳で死んだためその時の姿のまま歳だけを重ねている
サンプルボイス 『ようこそ、新しい魂さん、何かあればうちに言ってね』 『うちも若くして死んだから気持ちわかるよ?でもだからと言って暴れていいと思ってんのか?』 『キミたち、暇ならポーカーでもする?そうすれば何をしようとしてたかすぐにわかるから』 『うちは黒妖犬って言うんだ、ブラックでもドッグでも好きに呼んでね』 『うーん…朝の紅茶は頭がスッキリするね…さて仕事をしますか』 『そこのキミ…追いかけっこしたいならうちの狼くんを貸してあげる、でもこの子キミを見失うまで追いかけてくるから気を付けてね』 『へぇ…キミの罪はうちの中では一番重い動物関係か…自分より弱い守るべき存在何傷つけてんだよ…救いようもないね』 『…ん?あぁ、ごめん…生きてる頃の癖で朝は毎日お祈りと神様への挨拶してるんだよね、もうちょっとだから待ってて』
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