テラーノベル
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[名前]竜胆 蘭 リンドウ ラン [コードネーム]双華 (名前が『竜胆』と『蘭』で二輪の花なことから。) [性別]男 [年齢]25 [性格]飄々として掴みどころがないが、他人の心の弱さをさらりと突く無自覚な残酷さを持つ。 優しげな態度とは裏腹に距離を縮めず、相手の反応を観察して楽しむサディスティックな一面あり。 興味のないものには淡泊で、人の厚意にもあっさり背を向ける気まぐれ者。 言葉は柔らかいが毒を含み、相手の感情を揺らすことを面白がるタイプ。 [趣味] チョロくて騙されやすい奴 面白い奴 相談に乗ること 嘘をついて騙すこと 軽い短い戦闘 [苦手] 真面目でいちいち細かい奴 一言多い奴 自意識過剰な奴 長い戦闘 炎 [担当]シール [所属]INNOCENT [能力名] 【愚】オロカ 【輪廻転生】リンネテンセイ [能力詳細] 【愚】 【愚】(オロカ) 『選択という概念そのもの』を歪める能力。 相手は『自分で最善を選んだ』と確信したまま誤る。 正解・不正解の判別ができなくなる。 周囲に忠告されても「聞く理由がない」と思う。 洗脳・命令ではない。強制も暗示もしていない。つまり解除不能。 愚かな選択を自然にさせてしまう力。 本人は「ちょっと背中を押してるだけ」と言っている。 [能力の弱点・代償] ヒールなどの回復魔法や回復薬が効きにくい。回復速度が遅い。 タンスの角に小指をぶつけたら痛みが引くのに1ヶ月はかかる。 [一人称]俺 [二人称] 呼び捨て(同い年・年上の人のみ) くん(年下の男性のみ) ちゃん(年下の女性のみ) 君(キミ) [三人称] 君たち [隠している秘密] 蘭の家は、もともと灰凪市でも名の知れたロボットを製造する会社を経営していた。 裕福な家の生まれだった。 兄妹もいて、屋敷には使用人や自社製品アンドロイドの召使いもいた。 その中で彼の世話をしていたのが、アンドロイドのELYS(エリス)だった。 BLACK CODEがロボット技術を盗もうと屋敷を奇襲し、家族は全員失われた。 生き残ったのは蘭とエリスだけだった。 住む場所を失い、街の片隅で二人きりで生き延びる日々。 幼い頃から、自分は安全地帯にいて、そこから相手を観察し、人々の末路に「まぁ、そんなもんか。」という感想をつけるような性格だった蘭。人々の劇を客席から観るという例えが合うだろう。そんな蘭だったが、エリスの前ではなぜかそれができなかった。 アンドロイドだったからじゃない。 何かがあったのだろう。 「蘭様の髪はとても美しいですね。長い髪が1番お美しいです。」 何気ないその言葉が、彼が誰かに肯定された最初で最後の記憶になった。 だが再びBLACK CODEの抗争に巻き込まれた。 まるで地獄と化した街。 炎に包まれ崩壊していく街を走り抜け、逃げようとした。 しかし確実に2人は傷ついていった。 落ちてきた建物の外壁から蘭を守るためにエリスは下敷きになってしまった。 頑張って外壁をどかそうとするも、幼い蘭にはそれができない。 エリスは蘭に伝えた。 「あんな奴らに持て囃される前に、逃げてください。 あなた様が生きていれば、私は私の造られた意味を全うしました。 能力はアンドロイド相手じゃ通用しない。 どうにかエリスが助かる方法を考えていた。 「早く。早く。 早く行けぇっ!」 初めて聞くエリスの怒号に、蘭はその場から逃げ続けるしかなった。 涙が止まらなかった。今では考えられないだろう。 なんとか脱出できたあと、蘭はエリスのいる炎を見つめていた。 以来、蘭は 人間を信用せず、 感情を弄び、 他人の選択を歪める力を使うようになった。 それでも黒髪を切らないのは、 『美しい』と言われたあの姿を失いたくないからだ。 BLACK CODEを憎みながらも、 同時に、エリスを失ったあの夜から 彼はずっと“取り戻せないもの”に囚われている。 [サンプルボイス] 「そうそう、俺は君が暴れたから動きを封じてるだけであって、攻撃するつもりは一切ないんだ……人が話をしてんのにどっち向いてんの?…俺の名前?(未定)」 「やあやあ、久しぶりだねぇ。せっかくだしちょっと話でもしない?飴玉あげるよ?」 「そっかぁ。用事があるんだねぇ。残念残念」 「わざわざ失せ物を届けにきてくれたの?ああ、それ、もう要らないんだよね。うん。無駄足ご苦労様。」 「うんうん、わかるわかる、君の人生はすっごく辛くて真っ暗で手取り足取りしても全然前に進めないんだよね、何か障害物に捕まっていないとすぐに奈落の底へと落っこちてしまう、その障害物さえも自分の手を振り払って裏切っていくんだろう、なんて可哀想なんだろうねぇ、自分でも思ったことあるでしょ?」 「なぁにつったってんの。俺がいじめてるみたいじゃん」 「黒髪は絶対切らないし括らないよ。…美しい、からねぇ。」 「……アンドロイドを製造している会社とか、俺のところ以外にあるのかなぁ。」 「大丈夫、君ならできるでしょ?」 「ははは、変なことが好きなんだねぇ君」 「君じゃねぇ、無理だよ。」 「あんまり散らされると困るんだよなぁ」 [その他] 真っ黒な美しいロングヘアと同じく真っ黒な目。 (隠れていますが)そこら辺で買ったピアス。 嘘をついて騙すことが得意な最悪な性格だが流石に仕事上では控えている。 まずこんな性格のやつがINNOCENTに入れるのかと言われている。 コードネームで呼ぶ場面以外は周りから『竜胆』と苗字呼びされている。 こう見えて人脈が広いそう。 酒にあまり酔わない。 エリスの“データ”や“設計情報”、もしかしたらエリス自体がBLACK CODEか灰凪市のどこかに残っている可能性を信じ、暇なときに探している。
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コメント
5件
すみません🙏能力の方が少しチートっぽいので「愚」か「輪廻転生」のどちらかにしてくださると嬉しいです!