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主
主
主
黄
あぁ
黄
そう思いながら、 ゆっくりと寝ぼけた眼を覚ます。 ん?なんの夢かって? 内緒
黄
ピンポーン
聞きなれたインターホンの音と共に、 今日相方との撮影があったことを思い出す。
黄
赤
とりあえず、 寒いだろうし、部屋に入れるか そう思い、布団から出る。
黄
赤
そういう赤は、 ほっぺをプクーって膨らます。 可愛い。
黄
赤
黄
黄
赤に朝食などをお願いして、 僕は着替えなどをすませる。 元々、僕の家で朝食を食べながらネタを考えようという話だった。
赤
黄
赤
黄
こういう時、 ほんとに赤は頼りになる。 ここまで話が進んだら撮影にうつれるだろう。
黄
赤
黄
黄
赤
黄
少し照れくさい
黄
赤
黄
黄
赤
あれ? なんか瞼が重く…
黄
紫
黄
紫
黄
紫
紫
黄
紫
黄
紫
黄
紫
黄
なにか、辛いこととか嫌なことない?
黄
僕は困惑する。 なぜなら、ほんとに紫ーくんが言った通りだから。
紫
黄
紫
黄
黄
紫
黄
紫
紫
黄
僕は全てを話した。 僕や、🍓👑へのアンチのコメントを 見てから、ずっとそんな事を言われる夢を見ている事。 橙くんが休止してから、更にそう言った物が増えてしまっている事。 何もかも全部
紫
そんな眼をしないで? 自分を攻めたような、何もかも諦めたような眼を。
黄
紫
黄
と…くん! る…くん!る…とくん!
紫
黄
紫
黄
赤
黄
赤
黄
そう言われて、頬に手をあてがう。
黄
赤
違う。 嫌というよりか、むしろ、彼処にずっと居たくなるような…
黄
赤
黄