なおきり
僕はなおきりです。今ゆあんくんの部屋の前にいまして、入ろうか迷ってるんですよ。
えと
ゆあんくん
ゆあんくん
えと
ゆあんくん
そう中にはえとさんがいる。しかも鍵がかけられている状態。今は少しお話をしたかったけどダメみたいだ。
僕はしゃがみ込む。
なおきり
なおきり
なおきり
そう僕はゆあんくんのことが好きだ。
なおきり
僕はそう呟き、自分の部屋に戻った。
バフっ(ベットに飛び込む音)
なおきり
僕はあの時のことを思い返すと下半身に熱が帯びてった。
なおきり
なおきり
僕は僕のモノを取り出し掴み、手を上下に動かした。
シュッシュッシュッ
なおきり
シュッシュッシュッ
あの時のゆあんくんは可愛くて仕方がなかった。
シュッシュッシュッ
なおきり
なおきり
なおきり
僕は勢いよく出したため、ベットや体についてしまった。
なおきり
なおきり
今自分が言ったことに驚いてしまった。そんなことまで思ってしまうなんて…
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァ
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァさんにそう言われ自分の飲みやすい分量でココアを作りシヴァさんに渡した。
なおきり
なおきり
シヴァ
シヴァ
なおきり
シヴァ
シヴァ
なおきり
シヴァ
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
〜数分後〜
なおきり
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
なおきり
ゆあんくん
なおきり
なおきり
ゆあんくん
なおきり
コメント
1件