なおきり
スゥゥゥゥ…
僕はなおきりです。今ゆあんくんの部屋の前にいまして、入ろうか迷ってるんですよ。
えと
ちょっと聞きたいことあってね。
ゆあんくん
もしかして俺のことす
ゆあんくん
いってぇ!
えと
ちげぇよばか!w
ゆあんくん
え?違うの?
そう中にはえとさんがいる。しかも鍵がかけられている状態。今は少しお話をしたかったけどダメみたいだ。
僕はしゃがみ込む。
なおきり
はぁぁぁぁぁぁ…
なおきり
なんでよりによって中にいるのがえとさんなんだよ…
なおきり
2人きり…ずるいよ…
そう僕はゆあんくんのことが好きだ。
なおきり
…でも僕がおかしいんですよね…
僕はそう呟き、自分の部屋に戻った。
バフっ(ベットに飛び込む音)
なおきり
あの時のゆあんくん可愛かったな…
僕はあの時のことを思い返すと下半身に熱が帯びてった。
なおきり
っ!!///
なおきり
(痛いくらい勃起してきた…///)
僕は僕のモノを取り出し掴み、手を上下に動かした。
シュッシュッシュッ
なおきり
はぁっ…んっ…んぅっ…///
シュッシュッシュッ
あの時のゆあんくんは可愛くて仕方がなかった。
シュッシュッシュッ
なおきり
ゆあっ…くんっ…んっ…///
なおきり
はぅっ…んぁっ…んんっ…///
なおきり
イくっ…んっ!!
僕は勢いよく出したため、ベットや体についてしまった。
なおきり
…ゆあんくんの…また舐めたいな…
なおきり
!?///
今自分が言ったことに驚いてしまった。そんなことまで思ってしまうなんて…
なおきり
今日はココアでも飲んで寝るとしますか…
なおきり
〜♪
シヴァ
あれ!なおきりさ〜ん!
シヴァ
何作ってるんですか?
なおきり
ココアです!
なおきり
シヴァさんにもなおきり特製ココア作りましょうか?
シヴァ
え!じゃあお願いしま〜す✨
シヴァさんにそう言われ自分の飲みやすい分量でココアを作りシヴァさんに渡した。
なおきり
はい、どーぞ!!
なおきり
なおきりのエキスが入った特製ココアです!
シヴァ
なおきりのえきす…?ww
シヴァ
まぁとりあえずいただきまーす
なおきり
どうぞ召し上がれ!
シヴァ
甘過ぎず、苦過ぎず、ちょうどいいわ
シヴァ
これ明日も頼んでいい?
なおきり
喫茶なおきり、気に入ったようですね( ̄▽ ̄)ドヤ
シヴァ
あぁ!気に入りましたぜマスター!
ゆあんくん
何?なんの話してんの?
なおきり
あっ!ゆあんく〜ん!
なおきり
喫茶なおきりのココア、飲みますか?
ゆあんくん
喫茶なおきり?w
ゆあんくん
じゃあお願いします!
なおきり
はいよ任せな!
〜数分後〜
なおきり
へいおまち!
ゆあんくん
それ寿司の時のやつww
なおきり
なおきりエキスが入ってるから味わうといいよ✨
ゆあんくん
何なおきりエキスってww
ゆあんくん
まぁ、いただきまーす
ゆあんくん
(ごくごくごく)
ゆあんくん
あ、美味い!
なおきり
おぉ、よかった!
ゆあんくん
あ、あとなおきりさんに見せたいものがあるからちょっときてくれる?
なおきり
見せたいもの?
なおきり
わかりました!ココア飲み終わってからでもいいですか?
ゆあんくん
うん、俺もまだ飲み終わってないしw
なおきり
(見せたいものってなんだろう…)







