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貴方
???
聞き慣れた声
誰かすぐわかる
貴方
貴方
貴方
鬱先生
鬱先生
鬱先生
貴方
変わらないいつものナルシスト
貴方
鬱先生
貴方
鬱先生
鬱先生は静かに外へ出て行った
貴方
貴方
私は、着替え終えると戸を開けた
ドンッ
体全体に行き渡る温もり
つい顔を上げると
鬱先生
大先生が出待ちしていた
???
貴方
貴方
貴方
コネシマ
コネシマ
鬱先生
貴方
鬱先生が呼び捨てなのは、ただ単に呼びやすいから
貴方
コネシマ
鬱先生
貴方
私は何回も読んだ、心の中でも
うん、いい
こうやって仲良くできるのを、誰にも、邪魔、いや壊されたくない……!
貴方
コネシマ
鬱先生
そう行って鬱先生は私の右腕を掴むと無理やり連れて行く
コネシマ
コネシマ
貴方
コネシマも負けじと私の左腕を掴む
二人とも目がガチだが
手と手を添えて優しく握りしめてくれた
暖かい、私こうゆうのが好きなんだ…
貴方
鬱先生
コネシマ
貴方
貴方
正直表情筋が死んでると思った
でもこの人たちとあえてから少し人間味が増してきたような感じがした
第2話終了
次回は長めに作ります
今回も見てくれてありがとうございます!