いつも幸せだった。一緒に居て楽しかった。でも、それは突然終わりを告げた
由紀
翼
由紀
あぁ、本当はこんなこと言いたくない。
翼
由紀
翼
翼
由紀
翼
私だって、こんな別れかた嫌よ。でも、しょうがないじゃない。もう残りすくないんだから…
貴方には、私を忘れて幸せに生きて居て欲しいの…
由紀
翼
翼
由紀
これでいいんだよね。ごめんね翼。貴方には泣いて欲しくなかったのよ。ごめんね。酷い女で。幸せになってね
それから、しばらくして、由紀は死んだ。その事実を翼も知った。
翼
咲夜
翼
翼はなぜ由紀が別れよう。といったかあんなことを言っていたのか、やっと気づいた。
その時、彼は彼女はどんな気持ちだったんだろうと泣きながら考えた
すいません…あんまり上手くないです。それと良ければ他の作品も見てください。見てくださりありがとうございました。
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