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ホソク
私は、この日の出来事が、 あんな事になるなんて
思ってもいなかった。
ホソク
オッパが珈琲を持ってきて、 ソファに座りながら言った
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ホソク
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”好き” その言葉が口からはみ出た瞬間
体がグッと重くなった
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ホソク
ホソク
ホソク
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ホソク
ホソク
ホソク
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オッパにとって私はただの
”妹” に過ぎなかった
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ホソク
ホソク
”大人になったら” って?
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ホソク
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ホソク
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”ごめん”って…なにがごめん?、
もう、オッパの事、わかんないよ
こうして私の小学生からの初恋は
失恋として終わったのだった。
- その日の後 -
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ジミン
ジミン
ジミン
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その日の夜、 ひとりで飲むのも辛いので
強引にジミンの家にあがって、 お酒を浴びるように飲んでいた
案の定、酒と愚痴は進むばかりで、
もう、どうにでもなれって思った
ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
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ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
ジミン
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ジミン
どんどんジミンの顔が近ずいてきて 私の事を押し倒した
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ジミン
あまりにも急だったので びっくりしている私は
ゆっくりと唾を飲んだ
ジミン
ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
この後もしばらくジミンに愚痴を聞いてもらいながら飲んだ
ジミン
ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
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ジミン
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気づいたら、私の頬は濡れていた。
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そう言って缶ビールをグッと流し込んだ
ジミン
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ジミン
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○○
ジミンの優しさに浸りたくて
つい、そんな小さな欲が出てしまった
ジミン
ジミン
○○
ジミンの目付きが変わったのがわかった。
ジミン