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太宰さん
どう？効いてきたかい？
芥川さん
ん、、はぁ、はぁ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ、
芥川さん
はぁ、ふっぁ、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
(体が痺れる、)
(体が痺れる、)
太宰さん
泣いちゃって、、
可愛い、♡
可愛い、♡
芥川さん
っぅ、ﾋｯｸ うぁ、ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ(腕を抱く)
敦君
芥川、！！大丈夫か、！？
芥川さん
く、る''な''ぁ''、はぁ、ﾋﾞｸﾋﾞｸ
敦君
僕を拒むの？
太宰さん
じゃぁ、私の勝ちってことでいいかな
芥川さん
ﾌ-ｯﾌ-ｯ、(、、、？)
敦君
よくないです！！ていうかもう普通にしていいんですか？
芥川さん
ふ、つー、？ﾋﾞｸｯ、
太宰さん
うん、犯すもの
太宰さん
こんな悶えてエロい芥川君放置するなんてできないじゃない
太宰さん
敦君、これで決着つけようか
敦君
いいですよ
芥川(君 はどちらが好きか
太宰さん
そういうことで芥川君
敦君
今から考えてね
芥川さん
じん、こ、な、んで、ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
敦君
なにが？
芥川さん
だざ、さ、と、、
敦＆太)？
太宰さん
あぁ、今まで私達は芥川君がどちらを好きかって競ってたのだよ
芥川さん
どう、いう、、ﾊ-ｯﾊ-ｯ、
太宰さん
んー？じゃぁ少しお話しよか♡
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