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きょう
307
彼と会えば会うほど
家族との仲が悪くなっていく一方だった
同時に
倦怠感を覚えるようになり
よく疲れるようになった
家族とは喧嘩し
疲れてるだけなんだろうと
気にもとめなかった
喧嘩した話とか上手くいかない話を
彼によく話すようになった
彼と出会ってから
何週間かたったある日
柊羽
柊羽
優羽
首をかしげ
少し背の高い彼を見上げる
柊羽
キスをされるのだろうと
薄々気づいていたが
間違えばそれは大問題になるので
やっぱり気付かないふりをした
優羽
ゆっくりと目を閉じる
胸の鼓動がドキドキしてうるさい
キスとわかってしまえば
余計にドキドキしてくる
心臓からなるドキドキと鳴る鼓動は
止まることを知らない
彼に聞こえてしまったらどうしよう
そんなことを考えているうちに
ちゅっというリップ音が
頭の中を駆け巡った
一瞬の出来事だった
甘く柔らかい彼の唇が私の唇に当たる
その柔らかい唇は彼そのものだった
優羽
戸惑う心と嬉しい心が同時に胸の鼓動を激しくした
私の手を優しくとり、 こちらを見つめながら 彼が伝えたのは
柊羽
柊羽
柊羽
柊羽
今回はここまで
きゃー
ついにキスして告白とは…
柊羽くんが本気になってきましたね
恋って素晴らしい
涙が出ますよ
さてさて
本題は
優羽ちゃんが
柊羽くんにどんな言葉を返すのか
そして
柊羽くんへの返事とは!!
第7話
ぜひお楽しみください
↓↓↓
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