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黒星コオリ

クソッ……!

黒星コオリ

しくじった……!!

黒星コオリ

(まさか、ココに落とされるなんて……!!)

黒星コオリ

(骨は折れてないが……出血が酷いな…)

黒星コオリ

タイムリミットは……せいぜい、数時間しか、ないのか……

黒星コオリ

今は……優先すべきことがある……

その時、私の血が床に落ちて、ピチョン、という音を立てた。

次の瞬間。私が立っていた床が、突然、巨大な穴を開けた。

黒星コオリ

(しまったッ____)

そして再び、目を開けた先は__上空であった。

えっと……まじですいません。

意味わからんっすよね。

はい。

なんか、プロローグ?みたいな……

はい。すみません……

新連載です……

名付けて「向かった先は」でございます……

えっとですね。主が新しくハマった、ハンドレットノートと魔法少女ノ魔女裁判の、

クロスオーバー?です。めちゃくちゃ捏造します。すいません。

主人公、来てもらいましょう……どうぞ

黒星コオリ

黒星コオリ(クロボシコオリ)だ。よろしく

全体画像はこちらっす…

えー、こちらの作品、魔法少女ノ魔女裁判のネタバレを含みます。

見てからの方が楽しめるかと。

ここに書いてないんすけど、

この子は元々ほかの人よりも魔女因子が強く、

本来は14歳から15歳にかけて魔女化すると言われているんですが、

例外で12歳で監獄にやってきた設定です。

でもこの子、魔女化寸前のタイミングで、自分の身体を弄りまくって、

殺人衝動の無い、不死の身体を手に入れたんですって。すごいなぁ

それでは……またあした…(?)

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