〇〇
しょ〜お
紫耀
ん?なぁに、
〇〇
あのさお願いあるの
紫耀
なに改まってw
〇〇
ここ座って?
紫耀
ん?
〇〇
あのね
紫耀
うん…
〇〇
実は…
紫耀
う、うん…
〇〇
膝枕して欲しいの…
紫耀
え!?なんだそんなこと
紫耀
全然いつでもやるの( に
紫耀
はあ〜何かと思ったw
紫耀
怖かった〜w
〇〇
ちょっと癒してよ
紫耀
膝枕で癒されるの?
〇〇
寝れそうならそのまま寝る
紫耀
んーいいけど俺仕事やりながらになるよ?
〇〇
あー持ち帰ってたか
紫耀
そうコンサートのパフォーマンスをね考えてるんだ〜
〇〇
紫耀ってさ
紫耀
ん?
〇〇
仕事してる時楽しそうだよね
紫耀
うん楽しいよ
紫耀
自分の好きなダンスと歌
紫耀
それが仕事でできるんだから
紫耀
そりゃ上手くいかないことも
紫耀
あるけどさー、
〇〇
そういう時はどうしてるの?
紫耀
え、疲れてるんだろうなーって思ってバナナ食べてるw
〇〇
ねえゴリラじゃんww
紫耀
ただのバナナじゃないもん
紫耀
練乳もあるから!
紫耀
イチゴじゃなくてバナナ
〇〇
あの…バナナうちに置かないでねw
〇〇
練乳も
紫耀
え、置かないよ
〇〇
うっそ
〇〇
絶対置かれると思ってた
紫耀
だってさ疲れてる時
紫耀
バナナより〇〇がいるから
紫耀
〇〇の方が癒されるし
紫耀
そんなのバナナなんか
全然足りないもん
全然足りないもん
紫耀
〇〇居ないからバナナで我慢してるの!!!!
〇〇
そうなのww
〇〇
紫耀って素直に言うよね
紫耀
も〜喋らなくていいから
紫耀
ねんねしてなさい!
〇〇
ふぁーい…スゥ
紫耀
え?寝るの早くない?
紫耀
ふふ
紫耀
〇〇可愛いなあ
紫耀
俺の一番の癒し
紫耀
今なら何してもいい…よね?
紫耀
コチョコチョ
〇〇
ん…やら
紫耀
なに、やらってww
紫耀
俺構ってくれないとつまんないな〜仕事はかどらないや
紫耀
やっべ眠くなってきた…
1時間後
〇〇
ふぁあ〜よく寝た
〇〇
紫耀?
〇〇
あれ?紫耀座ったまま
寝ちゃってる…
寝ちゃってる…
〇〇
絶対 腰痛めるよ…ごめん
〇〇
てか私なんかされた気が…
〇〇
絶対コチョコチョしたでしょ!
〇〇
やり返してやる〜
紫耀
やり返しさせないよww
〇〇
え?起きてたの?
紫耀
今起きたww
〇〇
も〜!!!w
紫耀
(グイ)
〇〇
え…紫耀…
紫耀
このバカチン
紫耀
俺にちょっかい出せるの
紫耀
100年早いんだけどw
〇〇
紫耀ずるいよ!
〇〇
私だってしたいもん…
紫耀
コチョコチョよりして欲しいもの
紫耀
なーんだw
〇〇
え?
紫耀
ヒントはこの口😗
〇〇
き、キス?
紫耀
正解。よく出来ました
紫耀
ねえ〇〇からしてよ…
〇〇
わ、わたしから!?
紫耀
ほら…(キス顔待ち)
〇〇
(紫耀のキス顔かわいい!)
〇〇
ちゅっ!
紫耀
ねえちょっとじゃん
紫耀
〇〇の気持ちそれだけ?
紫耀
〇〇が俺のこと好きなくらいキスで表してよ
〇〇
ええ…言葉じゃダメ?
紫耀
言葉じゃ足りない
紫耀
もっと行動で示してよ
紫耀
ほら…
〇〇
じゃあ
〇〇
キス(濃厚)
紫耀
ふふ…そんなに俺の事
紫耀
すきなんだww
〇〇
そうだよ
〇〇
紫耀のこと大好きだよ?
紫耀
…//ふーん
〇〇
何照れてんの?
紫耀
だから100年早いんだって…
〇〇
んっ…ちょ…しょお…
紫耀
俺は止められないくらい
紫耀
〇〇のこと好きだけど?
〇〇
わかった…お互い好きってことだよね?
紫耀
うん❤
〇〇
ねえ仕事は?
紫耀
もう辞めた
〇〇
え!?
紫耀
いつでも考えれるし
紫耀
だけど
紫耀
〇〇との特別な時間は
紫耀
スイッチ入らないと
紫耀
出来ないから…ほら行こ
連れてこられたのは寝室 紫耀と肌を重ねたのは久しぶり 紫耀は私のことを大事にしてくれてる いつも優しく愛してくれる彼が 世界一大好きです
Fin