恐怖の薬

五日目

〜⚠緊急速報〜

六日目

走って出ていった

三時間後

朝陽｢愛音ちゃん！！

赤ちゃんおめでとう🎊｣

愛音｢それが、それどころじゃないのよ｣

朝陽｢え？｣

愛音｢こっちに来る途中で事故にあったって…｣

朝陽｢う、嘘…｣

愛音｢美沙子ちゃんは重症(意識不明 )で

、朝陽ちゃんのお母さんは…｣

朝陽｢ま、待って。そんな、そんな……｣

愛音｢帰らぬ人になった｣

朝陽｢私が行くの止めなかったから

私が殺したんだ｣

愛音｢朝陽ちゃんは悪くない！

止れめるわけないじゃん。｣

愛音｢私が、、私が呼ばなければぁぁぁぁ ｣

朝陽｢愛音ちゃんは悪くない((叫｣

愛音｢と、とりあえず、私そっちに向かう

待ってて｣

朝陽｢待って、来ない方が…いいよ｣

愛音｢十分気をつけるから大丈夫、じゃっ｣

朝陽｢え、ちょっ｣

ﾂｰﾂｰﾂｰ

七日目

八日目