テラーノベル
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立秋 芽々(りしゅう めめ)
「 あ…あぁ……!! 」
部屋に響き渡ったのは、聞き覚えのある悲鳴
駆け寄ってきた蒼弥が、目を見開いて立ち尽くす
目の前に広がっているのは、 べっとりと床を汚す、赤黒い──
山神 蒼弥
綾小路 颯
山神 蒼弥
僕は、声を荒らげることしか出来なかった
目の前に転がる、動かない屍を見て
20XX年、6月21日
世間が歴史的猛暑の不快感に悲鳴をあげる中、
僕は、取り返しのつかない罪を犯した
コメント
1件
うわっ、いきなり重い…! 冒頭の「取り返しのつかない罪」って一文だけで背筋が冷えたわ。蒼弥の「俺が何とかする」って台詞も、優しさと切なさが混ざっててめっちゃ気になる。これからどうなるんだろう、続きが気になりすぎる🔥