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俺はこの学校では、チャラ男だと思われてる。
好きな人ができない俺は告白してきた子と付き合う。けど、俺から振るんだよな
高校二年生になってびっくりするぐらい隣の子が話しかけてくる
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
海斗
亜音
海斗
亜音
莉愛
亜音
莉愛
そして体育祭が来た
いつも通りあの子は話しかけてきた
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
それは突然のことだった
莉愛
亜音
海斗
亜音
莉愛
海斗
そして体育祭が終わった
莉愛
亜音
莉愛
亜音
俺はあの言葉を忘れることは出来なかった。
なんだかんだ俺は女子に素っ気ない。けどこの子はずっと俺に飽きない
嫌いではない。顔も特別可愛い訳ではないが性格は明るくて面白い
莉愛
亜音
莉愛
莉愛
亜音
初めて断った
莉愛
亜音
莉愛
亜音
俺はちょっとした意地悪をした
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
それから日が経つ事に俺は莉愛に惹かれていった
莉愛
亜音
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
それから1年
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
亜音
莉愛
亜音
莉愛
莉愛
亜音
俺は嘘ついた
半年たっても俺は誰とも付き合わなかった
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
莉愛
亜音
莉愛
亜音
莉愛
莉愛
亜音
