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これは…
これは私が体験した話です…
私は「ある事」をする為にk県R市のとある学校に来ていました
私
地方という事もあり、山の中にある学校だったので思わず迷いそうになったりしました
私
そう、私が来た学校はもう使われていない「廃墟」です
私
私
山なのでやはり、動物の死骸が沢山ありました
私
素早く終わらせる為に私は「ある事」に取り掛かりました
私
「ある事」とは、お宝探しです
あの頃は大学生…教材を買ったりなんだりして、金欠状態でした
私
Mとは友達の事です
私はMに廃墟にはもう使われていないお宝があると言うことを教えてもらいました。それが高く売れる事も…
私は夢中で探しまわりました
3時間後
私
私
私
4時
私
私
この時、またあの気持ち悪い視線が体に…
私は急いでそこを離れました
自宅
私
私
私
私はテレビをつけたまま寝ました
テレビ
ニュースキャスター
ニュースキャスター
ゲスト
観客席
ニュースキャスター
観客席
ニュースキャスター
ニュースキャスター
ゲスト
おわかり頂けたであろうか?
私がちょうど廃墟に着いたのが1時頃なのである
つまり…その時から時折感じていた視線は…死体の…
もしかしたら…あなたが廃墟に行った時も…
死体があったのかも…しれない…