赤くん
青くん
桃くん
青くん
グイッ
赤くん
こんな所にいて、 せっかくチャンスやってんのに 死ぬなんて許さないっつーの、
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
僕は青。 僕はこの学校のものでは無い。 というかこの世界の人ではない。 その前に僕は人間じゃないんだけどね そう。僕は
悪魔
というかこんなクズみたいな僕がせっかく「生きるチャンス」やってんのに 桃くんと全然距離感あるじゃん
せっかくだしイタズラしちゃお、
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
ふーん。 一応約束覚えてんだ。
赤くん
赤くん
青くん
せっかくチャンスやってんのに そんなこと思ってんの? まーいいや、
青くん
赤くん
青くん
もしかしてこいつ.........
赤くん
純粋だったのかよ!!!!
青くん
僕が助けた人って まさか純粋だったのか! 桃くんよ、僕に感謝したまえ、
そういえばこいつ名前なかったよな、 僕はチャンスをあげたからと言って優しいわけじゃないよ、 君の困る顔見せてよ♡ そんな気持ちで僕は質問をした
青くん
赤くん
は?なんで名前あんの? ま、まぁいいか、
青くん
赤くん
青くん
つけたのか、
僕は悪魔。 人の不幸がだぁーい好き。
だから幸せな人がいたら 人生を狂わせちゃうんだ、
なのに、こいつが幸せになると、 なんか調子が狂う。 だから僕はこいつを助けた。
なんか、ほっとけなかったんだ、
青くん
そんなの関係ない。 僕は今こいつを犯したい
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
初めてなのに やりすぎたかなぁ、 まぁいいや♡
僕は容赦なく 深ぁいキスを息が出来なくなるまで やった。
赤くん
青くん
なんかいつもと違う。 他の人では感じられないような 甘くてちっちゃな舌と 息ができにくくて俺の胸元を ギュッど握っている君が 可愛すぎる。
青くん
赤くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
青くん
赤くん
俺の肉棒が我慢できず、 もう入れようとした。 でもさすがに初めてだから とかそうと下に手をつけようとした、その時.........
桃くん
赤くん
桃くん
桃くん
赤くん
ドアを開けた次の瞬間。 赤が水色頭のやつに したを触られようとしているのを 見てしまった
桃くん
桃くん
赤くん
俺は急いで赤を引き寄せた
青くん
桃くん
青くん
青くん
桃くん
赤くん
桃くん
俺はなにか分からない ものが心の奥底で、ずっと モヤモヤしてしまっている。 こんな経験は初めてだ。
桃くん
青くん
桃くん
桃くん
赤くん
桃くん
桃くん
赤くん
青くん
桃くん
赤くん
桃くん
赤くん
赤くん
青くん
桃くん
赤くん
青くん
赤くん
桃くん
青くん
赤くん
桃くん
青くん
何言ってんだよこいつ、 でもなんか俺はまだこいつに触れちゃ行けない気がした。
桃くん
赤くん
そうしてこの日は 家に帰った
コメント
2件
最高です!ありがとうございますm(*_ _)m続き待ってます