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春雨
は～い春雨です！
春雨
続きです！
春雨
ひさしぶりかも
春雨
それでは
春雨
START！
青
黄
青
なんでそんなこと聞くの？
黄
ん～ー
黄
青ちゃんには
生きてほしいからです、
生きてほしいからです、
青
え、どう言うこと？
黄
じゃあわかりました！
黄
青ちゃんは生きたいんですね！
黄
それじゃあ全部話しますね
黄
僕は神様でもなんでもない
黄
呪いが写っただけなんです
もともと僕も青ちゃんのように普通の生活をおくっていた
そんなとき僕が生贄に選ばれた
teacher
今回の生贄は黄だ
黄
え、僕？
teacher
あ～そうだ
モブ
マジそれﾎﾞｿ
モブ
よかった～ﾎﾞｿ
モブ
ｶﾞﾔｶﾞﾔｶﾞﾔ
そのまま僕は１日を過ごした
神社に着くと誰かがたっていた
桃
ﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ
黄
あ、あの
桃
んあ、いらっしゃ～い
そこにいたのは桃という今の僕と同じ呪いが写ったものだと言う
いっしょに過ごしているときに生きたいかどうかを聞かれた
黄
なんでそんなこときくんですか？
桃
黄が優しそうだったから
僕が優しそうだったからといわれた
そのまま僕は全てのことを話して もらった
次の日桃くんはどこにもいなかった
ずっと探していると…
黄
えｯ、
井戸の水が真っ赤に染まっていた
黄
………
そこで僕はわかった
この神社を任されたのだと
黄
まぁ僕がここにいるのはこんな感じですかね
青
じゃあなんで僕は
黄
優しかったからですよ
黄
始めてあった人のことしっかり考えて接することができる
黄
待たせても全然いいと思ったからです！
青
でも僕…
黄
大丈夫
黄
青ちゃんならできるから
黄
僕が保証します！
青
んふっ-w-w
黄
-w-w-w-w
そのまま僕たちは寝てしまった
青
んぅ～ーあさぁ～
青
あれ黄くんは?
青
どこ行ったの(゜Д゜≡゜Д゜)?
青
ﾊｧﾊｧ
青
どこにいんの
猫
ﾆｬｰﾆｬｰ
青
あれ？前のねこちゃんだ
猫
ﾆｬｰ！ﾆｬｰ！
青
なんか焦ってる？
猫
ﾆｬｰ！
猫
ﾀｯﾀｯﾀｯ
青
えｯ！
青
ちょっと待って！
青
ﾀｯﾀｯﾀｯ
猫
ﾆｬｰ
青
待ってよ！
青
ってえｯ
青
黄くん?
青
よかったいた！
青
心配したんだよ！
黄
青ちゃんありがとね
青
え、なにいってんの
黄
神社青ちゃんに任せる
青
えｯ、だからｯ
今黄くんは刃物を持っていて 後ろには川がある
黄
一人でもご飯食べるんですよ？w
黄
______________、
青
え、
黄
じゃあね
黄
ｸﾞｻｯﾌﾗｯ
黄
ﾊﾞｼｬﾝ
青
あッポロポロなんでｯ
そのまま僕は神社に戻っていた
神社を任されてから黄くんと同じように白い着物のようなものを着て 今日も掃除をする
ずっと黄くんがいなくなってしまったと認められない
生贄としてきてくれた人も すぐに×してしまう
青
僕を×せばよかったのに…
黄
ｶｯｶｯｶｯｶｯ
青
ん、
下駄？足音がしたため後ろを向く
青
えｯ
黄
ただいまですﾆｺ
青
遅いよｯｷﾞｭｯ
青
ずっとまってたんだよ
黄
wwごめんなさいw
青
もうどっか行かないでよ
黄
はい！
～end～
春雨
なんか終わり方変になっちゃった
春雨
なんかごめん！
春雨
一様これで連載終わりなんだけど
春雨
黄くんが言ってたこと何かわかる？
春雨
線になってて分からなかったところ
春雨
そこは～
黄
まってください！
黄
僕が言いたいです！
春雨
え～でも～
青
黄くんに言わせてあげなよ～
春雨
まぁどうしてもって言うならいいけど～
黄
えｯいいんですか？
黄
え～と僕が言ってたのは
黄
「会いに行くまでまっててください」って言いました！
春雨
ということでまた会えると分かってたって言うことです！
春雨
これで話は終わり！
春雨
バイバイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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