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ゆゆ
私は…、
ゆゆ
ストーカー被害に…あっている…
非通知
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不在着信
非通知
不在着信
非通知
不在着信
非通知
不在着信
ゆゆ
はぁ…
ゆゆ
また来てる…
ゆゆ
どれどれポストの中は…
ゆゆ
あ〜…
ゆゆ
またネズミの死骸かよ
ゆゆ
もっと良いもん寄越せよな
ゆゆ
ストーカー野郎…
非通知
やぁ…
ゆゆ
ッッッッ！？！？
ゆゆ
あんたもしやっ…
ゆゆ
ウチのストーカー！？！？
非通知
さぁ〜…どうだろうね…
そしてその男は近寄ってきた…
そっと私に抱きつく
ゆゆ
（うわっきっしょ無理無理無理無理無理無理無理
ゆゆ
（ちょ力強っっっ！！！
身の毛がよだった
首に巻かれたその手を振りほどけなかった
非通知
私がこうすることで喜ばぬ女はいなかった…
ゆゆ
は？は？？？？？
ゆゆ
（何いってんだコイツ
非通知
な…？君もそう思うだろう…？
手が少し、ほんの少しだけ緩んだ瞬間
私は振りほどいて逃げた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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