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中島くんと私。3

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中島くんと私。3

1 - 中島くんと私。3

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2019年04月06日

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まつもっ先生。

どうゆうつもりです?

まつもっ先生

だから

まつもっ先生

香 中島くんのことがすきなんだろ?

まつもっ先生

だから、きっかけ作ってやろうと思って。

まず、中島先輩と

知り合いだったなんてきいてません。

まつもっ先生

ごめんごめん。

ごめんごめん。じゃないです。

びっくりするじゃないですか。

それに

私の家庭教師やめるって、

どうゆうことですか?

まつもっ先生

その言葉のとうり。

まつもっ先生

中島くんに家庭教師をお任せしたから、

まつもっ先生

いいと思って。

よくないです。

まつもっ先生じゃないとダメなんです!

まつもっ先生がいいんです!

だめですか。

私の相手は

もう疲れましたか?

まつもっ先生

だって

まつもっ先生

おれより中島くんの方がすきなんだろ。

まつもっ先生

だったら

まつもっ先生

中島くんが家庭教師やったほうが

まつもっ先生

いいじゃないか?

だから、よくないんです。

まつもっ先生がいいんですって!

まつもっ先生

もういやなんだよ。

まつもっ先生

お前見てると辛くなるんだよ。

まつもっ先生

もうにどど話しかけんな。

まつもっ先生

嫌いなんだよ。

センセイ…

中島

おれが家庭教師じゃいやですか?

いえ

お願いします。

中島先輩。

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