そして僕達は 北の大陸の国を目指すため、
準備を始めた。
pkst団は 今までの溜まっていた仕事を 全て片付け…
らっだぁ達は 国をつくるにあたっての 下準備をしている。
そして数カ月後
全ての準備が整い 僕達は北の大陸にある国へと 出発した。
ぺいんと
ぺいんと
国の外に出るのは 初めてで、 何もかもが新鮮だった
pkst団の仕事では 国外の仕事もあったけれど 全て3人が受けてくれいたのだ。
その理由は 国外は危険だからぺいんとが 心配だから…とか。
そんな心配しなくても良いのにね?
しにがみ
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
クロノア
らっだぁ
コンタミ
金豚きょー
緑色
レウクラウド
そうして軽い雑談をして 目的地へと歩み始めた
そうしているうちに 途中に街を見つけた。
トラゾー
しにがみ
2人の会話を聞いて 店を覗き込むと
あんまり見ない食べ物や初めて見る食べ物など
様々な物が置いてあった
コンタミ
緑色
金豚きょー
レウクラウド
らっだぁ
5人の 買っている物を見たかったけれど 通行人によって阻まれて 見れなかった
何を買っていたんだろ…??
ぺいんと
ぺいんと
しにがみ
クロノア
そして僕が指したのは 黄色、 青色、 紫色、 緑色の キラキラと光る
4つの宝石だった
トラゾー
しにがみ
ぺいんと
ぺいんと
クロノア
しにがみ
トラゾー
何故かみんな動揺?していたが まあ、いつもの事でもあるので 気にしない事にした!
ぺいんと
そしてらっだぁ達は 買い物が終わったのか こっちに来て
緑色
レウクラウド
金豚きょー
コンタミ
らっだぁ
買うものが気になるみたいで こちらを覗いてくる
ぺいんと
そして無事に 宝石を買うことが出来た!
ぺいんと
黄色の宝石は貰って 残りの3つは クロノアさんとしにがみとトラゾーにあげた。
しにがみ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
緑色
レウクラウド
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
クロノア
トラゾー
ぺいんと
日常組は おそろいの宝石をゲットした!!
そうして夕方となり 町で一泊してはまた目的地へと 歩き始めた
クロノア
薄暗い森の中に入った 僕達は…
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
トラゾー
緑色
ガサガサ
緑色
金豚きょー
その瞬間
バッ!!
魔物が出てきた。
その瞬間、僕は唱えた。
ぺいんと
この技はpkst団になってから 覚えた技。
詠唱することで 加速することが出来るのだ。
…本当にただ加速出来るだけ なんだけどね
そして僕はモンスターに 蹴りを入れた。
ぺいんと
そして魔物は消滅した。
その時、 僕は前をちゃんとみておらず
バランスを崩して…
らっだぁ
倒れる…そう思ったけど…
ぺいんと
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
僕はらだに お姫様抱っこをされていた。
更新遅くなってすみません💦
NEXT…❥2000
コメント
4件
これからの話が楽しみだな(*´ω`*)
うおお!!!続きだぁ!! てぇてぇなぁ( *´꒳`*)ずっと見てられる(♡ω♡)てか、最後さぁ!らだぁがぺんちゃんをお姫様抱っこしてたよね?!え、尊すぎない? ( ゚∀゚):∵グハッ!!