コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
夏のある日
私と千夏は夏の思い出を作ろうとキャンプに行った
いや、行かされた、、、
千夏が行きたいと駄々をこねるのだ
そんな平和ないつも道理の日常
のはずだった、、、
千夏
千夏
風夏
風夏
風夏
千夏
、、、ここで私が目を離さなければ
風夏
風夏
風夏
風夏
風夏
風夏
風夏
風夏
風夏
そこには森が広がっていた
風夏
風夏
千夏
風夏
遠くから微かに千夏の声が聞こえた
風夏
歩いていくうちに
橋を見つけた
もう何十年も放置されていたような
ボロボロな橋だった
風夏
千夏
千夏
風夏
千夏
千夏
風夏
正直
怖かった
でも今の私は行かなかったことを後悔している、、、
千夏
千夏
千夏
次の瞬間
木が倒れてきて
木の重さで橋が
切れてしまった、、、
千夏はそのまま落ちてゆく
千夏
それが最後に聞いた
千夏の声だった
ご視聴ありがとうございます!!
いいねが多かったら
その後を書きたいと思います
それでは!