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フォロー失礼します!
ブクマ失礼しまぁぁす
大人組LINE(3)
ななも💜
ジェ💗
ななも💜
さと💓
ジェ💗
莉♥
ころ💙
ななも💜
るぅ💛
ころ💙
莉♥
ななも💜
さっきから、ころちゃんが俺の突起物を触って、ローターをつけようとする。
そのたびに、俺は喘ぎ続けてしまう‥あぁ、お願いみんな来ないで───。
ジェ💗
さと💓
るぅ💛
ひょこっと、るぅとが現れた。
ジェ💗
莉♥
るぅ💛
ころ💙
ぴょんぴょんと、飛び跳ねながら何かを引き摺る。
さと💓
ジェ💗
引き摺っていたのは、何となーくんだった。
ななも💜
ビクビクと震えるなーくんに、俺も腰が抜けてしまう。
さと💓
ジェ💗
るぅ💛
莉♥
さと💓
さと💓
俺は、地下室へと連れ込まれ、 皆と別々の部屋に入れられた。
ギュッギュッと体を椅子に縛り上げられ、動かせない。
しかも、目隠しされているし‥多分、ローターも入れられている。
ジェ💗
るぅ💛
首輪に付けられた、鎖をグイッと引っ張られる。!
ジェ💗
ガタッと、椅子が揺れる。
るぅ💛
縄を解かれ、俺は抵抗する。
ジェ💗
ジタバタと抵抗をしていたが、るぅとの力の強さになすすべ無く床にて上で繋がれてしまった。
るぅ💛
ジェ💗
幸い感じにくいから、俺は必死にるぅとのディープキスに耐えた。
ジェ💗
舌を入れてきて、だんだん意識が薄れ、涙目になってくる。顔も、赤くなっていることがわかる。
るぅ💛
ジェ💗
乳首を横に曲げられ、変な声が出て、何かが出そうになる。
るぅ💛
ジェ💗
俺は、イッてしまった。
今までにないくらいの会館に襲われ、涙が頬を伝い、床にシミを作る。
るぅ💛
ジェ💗
短く、それでいて鋭い快感に、俺はまたイッちゃった。
るぅ💛
ジェ💗
俺のナカで、るぅとはイッてしまった。あったかいモノが、俺の中に入り、徐々に俺の感覚を麻痺させる。
ジェ💗
るぅ💛
次は、ころななね!